2017年4月27日 (木)

【雑談】超ヤバッ! 間違えた

とうとう脳の賞味期限がきたかもしれないが、おかげで
ブログネタができた。新年度始まってはや1月、たまには
ブログを更新しなければ、鬼籍かよくて養老院にでも
入ったかと思われないかとヤキモキしていたのだが、
勉強とはご無沙汰な日常なので、書くことがなかった。

今日は今学期最初の面接授業の初日、「音楽学入門」。
最初に出席をとる。あれっ !? 私はなにしろ1985年入学の、
放送大学では化石みたいな古株なので、いつも最初に
名前を呼ばれるのに、最後まで呼ばれなかった。

「名前を呼ばれなかった方いらっしゃいますか?」「はいっ」
自信満々手を挙げる。名簿にないらしい。「事務所で確認
してきます」。自分が間違っているなど微塵も思っていない。

事務所では自分の不注意と過信を反省するはめになる。
「登録済みなのは「音楽入門」で5月の授業ですね」。
そういえば登録の際は同じ学習センターで「音楽学入門」
と「音楽入門」があることは承知していた。登録後、メモ
代わりに間違った方をHPから印刷してしまったのが
失敗の原因である。

選科履修生には入学学期の面接授業1覧の冊子は送ら
れてこない。あの分厚い冊子は、送るのも無駄捨てるのも
面倒で、ネットで十分と思っていたが、やっぱり冊子の方
が一覧性があって間違いがすくないのかな、と改めて気
づく。多分冊子があれば今回の間違いはなかったと思う。

電子辞書より紙の辞書の方が一覧性の点で勝れて
いると頑固に主張する人もいるが、なるほど一理ある
と言うことがわかった。

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2017年2月19日 (日)

【雑談】tuba 居座り始めの理由

今日から後期高齢者である。もう後がないという語感がある。
もっとも最近は、75歳以降を高齢者と呼ぶという提案もある
ので、ほやほやの高齢者と思えばいいか。

32年前、放送大学の第一期生として入学した時でも、結構
自分では高齢だと思い、パソコン通信では若婆と名乗って
いたが、8年前にこのブログを始めたときtubaに昇格した。
今日からtubaあらため羅馬(ローバ)にしようかと考えたが
エキスパートグランドスラムの道半ばなので、当分このまま
で行く。前にも書いたが「羅馬は一日にしてならず」。

私の若い頃、女性は学校を卒業すると数年間働き、その後
寿退社するのがごく普通だった。私は大学卒後の数年を
修士課程で過ごしたので、一度も働かずに専業主婦に
なった。3食昼寝付き(但し3食は家族の分も作る)の気楽な
身分には違いないが、もし夫に何かあれば、これほど弱い
立場はない。そのときに備えて、常に自分に何ができるか
考えておく必要がある。

職歴0だから履歴書には学歴しか書くことがない。幸い
学歴はほどほどにあるが、これで通用するのは20代
までで、40代にもなれば相手にされないだろう。さて
その中では比較的学歴が有効なのは塾業界だ。
ちょうど放送大学が開学する。これだ!

とりあえず中学・高校生に英・数・国の指導ができる
程度を目指すことにし、同時に情報技術が急成長する
時期に合わせ、PC操作の会得に努めた。英・数は
多分大丈夫だが、理系の学歴がないので、まず
「自然の理解」専攻に入学した。理系の基礎が復習
できただけでなく、いろいろな外国語が学べたのは
望外の喜びだった。

放送大学は当時の6専攻全部を最短で卒業した。
並行して3人の子どもの中学・高校・大学受験にあわせ、
子どもが放棄したZ会の通信テストを代理受験しながら
勉強していたのだが(結構成績優秀)、国語(現代文)
だけはどうも教えるレベルに達しない。仕方なく現代文
は諦めて、慶応(通信)文学部で主に古文・漢文を学
んだ。その後、放送大学に情報コースができ、最新の
情報技術に触れることができて楽しかった。30年以上
ほぼ毎日PCに触れ、毎月PC雑誌を読み続けていた
おかげで、最短で卒業することができた。 

ただし塾講師は夜の仕事なので、舅・夫・子ども3人
の夕食を担当する主婦には難しい。結局幸か不幸か
塾講にはならずにすんだ。放送大学を夫の生命
保険代わりにしてちょっと申し訳ないが、いざという
ときに塾講になれるかもしれないという心理的余裕は
大きい。勿論付随して多少は身に付いた知識も
私には大切なものだった。

後期高齢者になった今、もう就職することもないが、
放送大学の方は年2回2週間ほど試験前に集中学習
するというペースが習慣になって、やめられないでいる。

「いつやるの?今でしょ!」の積極性があれば、人生
変わっていたかも。

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2017年2月12日 (日)

【同時進行】捕らぬ狸の皮算用始まる こんどは三味線やるぞ!

神奈川で面白そうな面接授業を見つけた。「長唄~遊びの文化・
歌舞の菩薩」(面)。 なにこれ? とにかく三味線の実技をする
らしい。先々学期はバイオリン、先学期は箏の実技を受講した。
よし!ついでに三味線も申し込んでみよう。勿論全く初めてである。

通称裏技は今学期限りで学籍が切れる場合はかなり早めから
使えるようで、私も数日前に確認がとれた。幸い受験科目は
すべて合格していたが、「物理の世界」11と「初歩からの化学」12
を受験しなかったので、皮算用では4分野取れたはずのエキス
パートはまたもや0でかなり落ち込む。おまけに一度単位をとった
「博物館概論」07と「数学再入門」07がエキスパートの期限切れに
なって、要再履修だなんて。

次学期は今期取りそこねた4分野に加えて「生命科学」分野を
狙う。まあ一度では無理でも、少しずつ積み残し状態にして
おけば、いつかはグランドスラム達成ができそうだ。
というわけで

【17年度1学期エキスパート関連登録科目】
 「初歩からの化学」12(持ち越し)
 「生物環境の科学」16
 「生物の進化と多様化の科学」17
 「博物館概論」11
 「動物の科学」15
 「生命分子と細胞の科学」13
 「疾病の成立と回復促進」17
 「暮らしに役立つバイオサイエンス」15

【来期以降のエキスパート関連先取り登録科目】
 「技術経営の考え方」11(持ち越し)
 
【その他の外国語】
 「ドイツ語 II」15
 「英語事始め」17

英語は多分私には易しい。しかし放送大学開学以来、再履修
不可以外のすべての英・独・仏・露・アラビア語科目単位を
取得したので(現行科目の未履修を除く)ついでにこれもやって
みることにした。多分やらないと後悔する。

【既修得科目】修得年度・学期・成績     (2/15に一部加筆)
           ◎必修 ○選択必修 ●選択
 【自然系博物館プラン】 ◎1、○1 以上で10科目
○「宇宙を読み解く」13    16年1学期    @
○「宇宙とその進化」15   16年1学期    @
○「科学的探究の方法」11 15年2学期    @
○「ダイナミックな地球」16  16年1学期    B
○「博物館経営情報論」08 08年1学期    @
○「博物館資料論」08    08年2学期    @
●「基礎化学」11       16年1学期    B
●「人文地理学」08      09年1学期    @

 【環境科学プラン】 ○4 以上で10科目 
○「ダイナミックな地球」16 16年1学期   B
○「宇宙を読み解く」13   16年1学期   @
○「基礎化学」11       16年1学期   B
●「食品の安全性を考える」08  12年1学期  @
●「基礎数学 I 」       86年1学期   A
●「エネルギーと社会」11  11年1学期   B
●「身近な統計」12      12年2学期   @
●「環境と社会」09      11年1学期   A
●「バイオテクノロジーと社会」09 12年1学期 @
●「科学的探究の方法」11 15年2学期  @

 【宇宙地球科学プラン】 ○4以上で10科目
○「ダイナミックな地球」16  16年1学期   B  
○「宇宙を読み解く」13    16年1学期   @
○「宇宙とその進化」15    16年1学期   @
●「自然を理解するために」12 13年1学期  A
●「数学再入門」07      07年2学期    @
●「入門線型代数」08     13年1学期    @
●「初歩からの数学」12    12年2学期   @
●「初歩からの生物学」14  16年2学期   @

 【工学基礎プラン】 10科目
●「初歩からの数学」12    12年2学期   @
●「身近な統計」12       12年2学期   @
●「基礎数学 I 」        86年1学期    A
●「入門線型代数」09     13年1学期   @
●「科学的探究の方法」11  15年2学期   @
●「基礎化学」11        16年1学期   B
●「産業とデザイン」12     14年2学期   @
●「初歩からの生物学」14   16年2学期   @

【生命科学】 ○5以上で10科目
○「食と健康」12         12年1学期   @
○「感染症と生体防御14    16年2学期   @
○「初歩からの生物学」14   16年2学期   @
●「食品の安全性を考える08 12年1学期  @
●バイオテクノロジーと社会09 12年1学期  @  

【面接授業】
「スワヒリ語初級:東アフリカ入門」
「音楽学入門」
「長唄~遊びの文化・歌舞の菩薩」

面接授業の抽選結果が出ないと確定しないが、今回登録は
全部で14科目(25単位)。30数年の放送大学生活で最大である。

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2017年2月 9日 (木)

【同時進行】過去問の功罪 「物理の世界」11と「感染症と生体防御」14

2学期の単位認定試験が終わって10日が過ぎた。試験中は

これが終わったら、あれをしなきゃこれをしなきゃ、と夢が

膨らむが、結局のところ、撮りだめた刑事ドラマを何本か
見ただけで、
元の怠惰な生活戻ったにすぎない。

 

今学期は8科目登録していたのに、わずか3科目しか受験

できなかった。通信指導のタイムリミット間違い、実力不足、
日程・時間の都合など
理由はいろいろあるが、明らかに

実力不足なのは「物理の世界」11である。前期からの

持ち越し科目で、エキスパート4分野に関係するので、

今回の最重要科目と考えていたが、全く受験レベルに

達しているとは思えず断念した。このペナルティは大きい。

 

エキスパート関係既修得科目のうち「博物館概論」07

と「数学再入門」07が有効期限切れになってしまって、
改訂科目を再履修しなくてはならない。「博物館概論」

は、09年のデータでは、受験者820人、@が731人、

平均95.2点という全くばかばかしい科目で、授業料を
払いたくない科目の最たるものである。

 

物理は平均が60点台なので覚悟を決めてこれだけは
まじめに勉強するつもりだったが、毎度のことで試験直前まで

テキストも開かずじまい、今から録画を見たのでは到底間に

合わないという時期になっても、5年分ほどの過去問だけで

何とかなるかと考えていた。それに賭けてみるしかない

 

甘かった! 過去問に解答がないっ! もう数日余裕が

あれば、テキストをひっくり返して、解答を考えたのだがもう

お手上げである。この科目は来年度から改訂になるが、

却ってやる気が出てきた。いつかリベンジを果たすつもり。

過去問・解答なしの「功」なのかも。

 

今回受験科目の感想を書いておく。(成績は2/15加筆)

 

「感染症と生体防御」14     @   持込可・マーク式

講義内容のレベルはかなり高い。医学部や看護学部など

学生ならともかく、教養として学ぶ学生には覚えきれない。

というわけで当然持込可なのだが、過去問を見ても、試験の

レベルは結構高い。索引を探すだけで結構時間がかかりそう。

なんでこんなに平均点高めなの?という疑問はすぐ解決した。

試験問題10問全部、4年分の過去問のどれかと全く同じ。勿論

解答つきだから、日本語さえ読めれば間違えるはずもない。

普通テストで迷った問題は、後で調べてそれなりに身に

つくものだが、これでは全く復習しようという気にもならない。

こちらは過去問・解答つきが「罪」にあたる科目。

講義難度 中    試験難度 易

 

「初歩からの生物学」14   @  持込不可・マーク式

私が高校で生物を習ってから、もう60年近くなる。人間の
染色体数は女
48、男47と習った時代である。

このテキストで扱う内容の半分近くが、それ以後に発展

した生物学の分野なので、文句なく楽しいもしタイムマシン

で高校時代にもどれるなら、大学は生物学科を選ぶだろうな。

講義難度 中    試験難度 中

 

英語で描いた日本」15  @ 辞書持込可・マーク式
通信指導と過去問を見てちょっとびびった。難易度は
ともかく放送授業をちゃんと視聴していないとできない

問題が多い。英語の勉強ではなく、あくまでブロウカリング
先生の日本論を理解するための授業と心得るべし。

今回の試験問題は内容理解よりも英語力を問う方向に

変わっていて助かった。試験ではある程度のスピードで

英文を読むことが要求されるので、できる人には最初から

楽。できない人はわずか3ヶ月程度の勉強では苦しい。

講義難度 中   試験難度 中

これから来年度の受講科目を決める。年に2度の楽しみな時期である。

 

 

 

 

 

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2016年12月 5日 (月)

【同時進行】「宇宙の中の惑星・地球。生命」(面)終了

12/3、4の土日2日間で表記の面接授業が終わった。講師は
海部宣男国立天文台名誉教授・放送大学元教授。大人気の
宇宙学系授業で、マニアっぽい受講生が多い。後ろの席の
男性も北海道から来たとのことだった。定員80名。欠席者は
ほとんどなく、教室は過熱気味である。質問も活発で、かなり
基礎知識がある学生が多いという印象。

人類は、天体運行の周期性を知って暦を作ることと、身の
回りの動植物を食用・薬用・毒に分類することから学問を
始めたと思われるが、およそ天文学ほど知的ロマンに満ちた
学問はない。最近は単に宇宙の構造以外に、地球外生命へ
の興味が加わって、関心のない人の方が珍しいのではない
だろうか。テレビの科学ドキュメント番組でも繰り返し扱われて
いて、有名教授はテレビでも引っ張りだこなのだが、その割に
大学進学にあたって天文学を選ぶ若い学生は少ない。何しろ
食っていけない。運良く就職先が見つかったとしても、赴任先は、
日本でも辺境の山の上、世界規模だとチリなど発展途上国の
砂漠の中というのだから、ちょっと二の足を踏むのも無理はない。

というわけで定年後の楽しみに若い頃の夢を実現させたい
という放送大学生にはまさにうってつけの分野なのである。
かく言う私も放送大学第一期生として入学してまず専攻した
のが「自然の理解」で、専攻特論(卒論)は小尾信彌教授
(元学長)の指導で「地球外知的生命体との交信」を書いた
のは、このブログで何度か述べたとおりである。

講義内容は「人類はいかにして「太陽系」を発見したか」
「活動する地球」「惑星探査の成果」「太陽系はいかにして
生まれたか」「無数の惑星と惑星系の発見」「地球の生命・
人類・文明」「地球型惑星と望遠鏡による生命探査」など
網羅的。2日連続、正味11時間20分の授業は疲れるが、
興味深く楽しい授業だった。

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2016年11月30日 (水)

【同時進行】通信指導 ギャッ! 17:00までだったの?

通信指導の締切日が来た。別に忙しかったわけでもないのに
何となく放りっぱなしにしていて、昨夜はとうとう最終日前日。
今回の提出科目数は5科目(いつもよりやや少ない)。勿論
放送授業は一度も視聴せず、通信指導を開くまで、テキストも
真新しいままである。

昨夜「英語で描いた日本」15を取り出して見るとヤバイ!放送
授業を見ないと解けないところが多い。あわててビデオを早回し
して該当箇所をチェックした。予想外に時間を取られたが、なん
とか3科目は提出し終えた。

さて締切日の今日。まあ残り2科目ぐらい何とかなるだろうと、
のんびり構えて、10時に屋根修理の職人さんの応対をした後、
いつも通りバイオリンの練習をして、午後からレッスンを受け、
帰りにゆっくり買い物をして、夕方「技術経営の考え方」11を
提出、ここまでは順調だった。

夕食後、最後の「初歩からの化学」12を仕上げて、ネット提出
しようとしたら、PCがおかしい。ハハン!サーバーが混雑
しているのね、とよく見たら「17:00締切」になっていた。ガ~ン。

ちょっと待ってよ。通信指導の冊子には、11月30日(水)必着と
書いてあるが、ネット提出は17:00締切とは書いてない。
まあ、これまで締切当日に幕張に片道2時間以上かけて持参
したこともたびたびあって、ネット提出で便利になったと喜んで
いたが、とんだミスだった。仕方がない。

これでまたちょっとエキスパートグランドスラム計画が狂う。
だんだんモチベの維持が困難になりつつあるのだろうか。
反省しなければ。

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2016年11月 5日 (土)

【同時進行】「生田流箏曲-理論と実践-」(面)初日

2学期が始まってまだテキストも開かないうちに11月になり、
当分先の話だと思っていた面接授業の初日を迎えた。

74年の人生で、一度も触ったことすらない箏の実技指導である。
実家には母の嫁入道具の箏があったが、母が弾いていた記憶は
なく、父が朝から晩までかけていたクラシックレコードの洗礼
を浴びて育った。これまで習った楽器と言えば、バイオリン・
ピアノ・エレクトーンと洋楽器ばかりなので、邦楽の素養が
全くない。

以下は初めての生田流箏の感想だが、何しろたった2時間半の
経験しかないので、間違いも多いと思う。ご指摘頂ければ
幸いである。

箏がピアノ・バイオリン・ハーモニカなどほとんどの楽器と
異なる点は、その調弦法にある。ピアノは12平均律での調律で、
通常西洋音楽で使われるオクターブ12音のすべての音が出る。
バイオリンはピタゴラス音律で調弦し、ピアノとは微妙に異
なった音階がよしとされるが、ピアノより多種類の音程が
可能である(早い話が音が狂う)。子ども用ハーモニカや木琴は
ピアノの黒鍵にあたる音がないので、基本的にハ長調の曲しか
演奏できないが、一応ドレミファソラシドの音が揃っている。
それぞれ楽器固有の音階の中から必要な音をその場で選んで演奏する。

これに対し箏では、予め演奏する曲目を想定して、その曲に
出てくる音程を13本の弦に割り当てておくので、どんな曲でも
弾けるわけではない。一本の弦は左手の押さえ方で基本の音、
半音高い音、1音高い音と3種類の音が出せるが、1音あげる
にはかなり力がいるので、基本的には最初の調弦がすべてと
言ってよい。

昨日習ったのは「さくら」。調弦は壱越平調子(いちこつひら
ちょうし)。私流の西洋音楽風解釈によると、要するにト短調、
変ロ長調の、相対音でのレ・ソ抜きの曲が演奏できる。
すぐに思いついたのが「金色夜叉」(熱海の海岸散歩する、貫一
お宮の二人連れ・・・)や「美しき天然」(空にさえずる鳥の声、
峰より落つる滝の音・・・)の出だし部分ぐらい。これは例えば
ピアノの黒鍵だけで弾ける曲は?と考えて「上を向いて歩こう」
(相対音ファ・シ抜きの曲)を変ト長調で弾くのに似ている。

昼休み「さくら」を一生懸命練習する受講生の中で、秘かに
他の曲ばかり探り弾きしていた怪しい初心者が私である。まあ、
こんなときにはバイオリンで鍛えた相対音感が役に立つ。

定員12名分の箏が用意されており、爪は持参・購入・レンタル
いずれも可。経験者は6名でちょうど半分。初めてでも何とか
なるという印象だった。あと3回の授業では変奏部分もする
ので、だんだんついていけなくなる予感だが、楽しかった。

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2016年8月17日 (水)

【同時進行】(16年1学期)成績発表 @2 B2 合3 ダメだコリャ

(09/10「ダイナミックな地球」16の成績訂正通知により一部訂正)

1学期の成績が発表になった。7科目中4科目しか受験
出来なかったのに、表記のような成績。なさけなや。
来学期はもう少しまじめにやろう(と毎学期決心する)。

各科目の試験結果と感想は次のとおり。今回は
久しぶりで数学・情報・統計系以外の理系ばかりである。

「基礎化学」11  B   持込可・マーク式。
半世紀以上前の大学受験では化学は得点源だったが、
放送大学ですら化学科目は30年ぶりで、すっかり忘れ
ていただけでなく、全く新しい分野が大部分を占めていて、
私にはかなり難しかった。内容は結構興味深かったのに、
試験対応だけの勉強しか出来なかったのが残念。
じっくり復習したい科目であるが、多分やらないだろうな。
講義難度 難(私には)   試験難度 難(私には)

「ダイナミックな地球」16  B   持込可・マーク式
新設科目で過去問もなく、持込不可だと思い込んで
いて試験対策を誤った。 9/10になって試験問題に
複数回答があったとのことで、成績がC→Bになった。
高校で地学を習っていないので、内容は興味深い。
講義難度 難(私には)  試験難度 難(私には)

「宇宙とその進化」15 持込可・マーク式   @
「宇宙を読み解く」13  持込可・マーク式   @
30年以上前、放送大学での最初の専攻は「自然の
理解」で、卒論は小尾信彌元学長の指導で「地球外
知的生命体との交信」を書いた。その当時、太陽系
以外には惑星系はまだ一つも見つかっておらず、
地球外生命の存在は全く未知数だったが、現在では
天空のごく一部の領域だけで、数千個の惑星候補が
見つかっている。たまたま天文学の飛躍的発展の
時期に放送大学に居合わせたことになる。ここ30年
の天文学の発展が一気に理解できる誠に興味深い
講義だった。生涯学習の醍醐味とも言えようか。
講義難度 難   試験難度 中

ウイグル語第一歩(面)    合
スワヒリ語入門(面)      合
ヴァイオリンを学ぼう(面)  合

 

 

 

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2016年8月16日 (火)

【同時進行】次は一気にエキスパート4分野狙うぞ!

昨日通称裏技で、今学期受験4科目の合格を確認した。
残念ながら「物理の世界」11を受験出来なかったので、
今学期はエキスパート獲得はゼロである。その代わり
来学期は一気に「自然系博物館」「環境科学」「宇宙地球
科学」「工学基礎」の4プラン狙いで科目登録をした。

【16年度2学期エキスパート関連登録科目】
 「物理の世界」11  持ち越し
 「初歩からの生物学」14
 「初歩からの化学」12

【来期以降のエキスパート関連先取り登録科目】
 「技術経営の考え方」11
 「感染症と生体防御」14
 「英語で描いた日本」15

【その他の外国語】
 「韓国語 I 」16  持ち越し
 「初歩のスペイン語」13  持ち越し

【既修得科目】修得年度・学期・成績(8/16、9/10一部加筆)
           ◎必修 ○選択必修 ●選択
 【自然系博物館プラン】
◎「博物館概論」07      08年1学期   @
○「宇宙を読み解く」13    16年1学期    @
○「宇宙とその進化」15   16年1学期    @
○「科学的探究の方法」11 15年2学期    @
○「ダイナミックな地球」16  16年1学期    B
○「博物館経営情報論」08 08年1学期    @
○「博物館資料論」08    08年2学期    @
●「基礎化学」11       16年1学期    B
●「人文地理学」08      09年1学期    @

 【環境科学プラン】
○「ダイナミックな地球」16 16年1学期   B
○「宇宙を読み解く」13   16年1学期   @
○「基礎化学」11       16年1学期   B
●「食品の安全性を考える」08  12年1学期  @
●「基礎数学 I 」       86年1学期   A
●「エネルギーと社会」11  11年1学期   B
●「身近な統計」12      12年2学期   @
●「環境と社会」09      11年1学期   A
●「バイオテクノロジーと社会」09 12年1学期 @
●「科学的探究の方法」11 15年2学期  @

 【宇宙地球科学プラン】
○「ダイナミックな地球」16  16年1学期   B  
○「宇宙を読み解く」13    16年1学期   @
○「宇宙とその進化」15    16年1学期   @
●「自然を理解するために」12 13年1学期  A
●「数学再入門」07      07年2学期    @
●「入門線型代数」08     13年1学期    @
●「初歩からの数学」12    12年2学期   @

 【工学基礎プラン】
●「初歩からの数学」12    12年2学期   @
●「身近な統計」12       12年2学期   @
●「基礎数学 I 」        86年1学期    A
●「入門線型代数」09     13年1学期   @
●「科学的探究の方法」11  15年2学期   @
●「基礎化学」11        16年1学期   B
●「産業とデザイン」12     14年2学期   @   

【面接授業】
今学期の「ヴァイオリンを学ぼう」(面)同様、楽器実技科目
「生田流箏曲-理論と実践-」(面)を見つけた。ヴァイオリン
は多少経験があったが、箏は全く初めてである。この年に
なると多少恥をかいても生きているうちに経験できることは
やっておこうという気になる。とりあえず申し込んでみた。
もう一つは「宇宙の中の惑星・地球・生命」(面)。抽選結果
が楽しみである。

 

 

 

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2016年7月30日 (土)

【同時進行】エッ!持込可だったの? 試験とりあえず終了

7/30午前中で試験が終了した。じゃなくて強制終了させた。
本当は午後に「物理の世界」11、明日は「初歩のスペイン語」13
と「韓国語 I 」16を受験するはずだったのだが。

2008年2学期からエキスパートグランドスラム計画を始めて以来,
比較的順調に、計画通りのプランをその学期毎に取ってきた。
落としたのは唯一13年2学期の「リハビリテーション」13だけである。
だが受講科目や試験日程を決めるのは半年も前のことだから、
スケジュール調整の不都合がこれまでなかったのが、むしろ
不思議である。私はよほどヒマで、誰からもお呼びがかからない
さびしい人生を送っていたに違いない。

「ここだけの話」だが、今回は2年前からロンドン勤務中の娘が
一時帰国したので、家族行事を優先することにした。ここだけの話
を全世界にブログで発信してどうするねん。娘にばれたら
「自分の不勉強を私の せいにしないでよ」と怒るに違いないが、
幸い夫も娘も私のブログには無関心なので、多分安心して
いられるはずである。

さて今日アサイチは「ダイナミックな地球」16の試験だった。
新設科目 だが「地球のダイナミクス」10の継承科目である。
昨日まる一日空いていたので、一日あれば何とかなるかと
テキストを読み始めたが、やたら難しい。同じ講師の
「地球の・・・」は持込不可だったので、今度も持込不可だと
思い込んで、わけのわからない術語や年代をひたすら
詰め込んだ。

一夜漬けでなく早めに準備しろ、と識者(夫?)は必ず言うが、
私の場合一夜漬けでないと全部忘れるだけで、全く試験対策
にはならない。とにかく最低限の準備はした。

試験場に入ってからも必死に復習していたら、なんと試験問題の
表紙が青色(持込可)である。テキストを持参してよかった。
実のところ、持込可と持込不可では、試験準備の方法も、試験の
難度もまるで違うのだが、まあ逆よりは良かったかも。

語学2つはエキスパートには関係ないが、「物理の世界」はエキス
パート4分野に影響するので、来学期は必ず取らなくては
いけない。今学期はエキスパートゼロ、来学期は一挙に4分野
取れる皮算用である。上手くいくかな?

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2016年7月17日 (日)

【同時進行】「スワヒリ語入門」(面)終了

7/9と7/16の土曜日2日間で「スワヒリ語入門」の面接授業が
終了した。スワヒリ語が日本で手軽に学べるなんて、これまで
思ったこともなかった。放送大学に居座る理由の一つである。

講師は外務省でスワヒリ語を担当していた女性で、アシスタント
にタンザニア人の若い女性が付くという贅沢な教授陣。なるほど、
外務省の退官者なら、世界中どんな言葉の講師でも探して
来られるのかと、納得がいく。東アフリカで広く使われている
言葉だが、私はこれまでの長い人生で、スワヒリ語が話せる人
にも、タンザニア人にも、一人もお目にかかったことがなかった。

文字はローマ字で、初めてでもとにかく音読はできる。
母音が5つしかなく二重母音もないので、発音も
アクセントも特に難しいところはない。この点は我々に
とって何より有難く、ウイグル語、アラビア語、ギリシア語、
ロシア語、韓国語などと比べ、文字・発音との格闘は
省略して、すぐに文法学習に入れる。

その分文法の進度は、とても始めて2日目の初心者相手とは
思えないほど速かった。日本語とも英語とも全く系統が違う
のだが、実のところさほど難しいとは思えない。どんどん進む
授業内容を全部覚えるのは勿論無理で、講師もそこまで期待
していないが、とにかく何とかついていける。テキストにある
単語をつなぎ合わせて、何とか文章が作れ、会話も出来る
という感覚だった。多分2日間の面接授業としては成果が
大きい部類だろうと思う。スワヒリ語がどんな言葉であるかの
概略がわかって良かった。

日本語にはない「ン」 で始まる単語にはちょっと戸惑うが、
これもすぐに慣れる。キリマンジャロがキリマ -(山)と
- ンジャロに分かれるのは、盲点である。不思議な
ことに「ン」で始まる単語は、発音は出来てもなかなか
聞き取れない。脳が受け付けないようだ。

受講者はいわゆる語学マニアの学生が多く、ウイグル語、
古典ギリシア語、トルコ語などで見かけた顔もあった。既に
かなり知識のある人も、またわずか1週間で完璧に
復習してきた人もいて、ここが放送大学の怖いところである。
語学の面接授業としては、比較的面白く、とっつき易いので、
英語などが苦手で、何とか語学単位を満たしたいという学生
にも、逆に使えるかも。

年に20冊ほどしか売れないのに、この面接授業のおかげで
1日に30冊売れたという阪大出版会のテキストも読みやすく、
今後の独習にも役立ちそうで、よくできている。

体力の消耗も覚悟していたほどではなく楽しい授業だった。
さて、今期の面接授業は全部終了して、あと10日に迫った
単位認定試験の準備を今日から始めることにする。普通の
大学生なら講義に出席したことを前提にして、試験準備は
復習するだけなのだが、私の場合、今からすべての放送
授業を視聴し、真新しいテキストを読まなくてはいけない。

化学1、物理1、地学1、天文2、スペイン語1、韓国語1の
計7科目。理系は久しぶりなので、かなり積み残しが
出る予定。

3月から通っているY音楽教室のバイオリン発表会が
夏休み明けに予定されていて、私の実力以上の曲の
特訓も始まっている。放送大学の方は落としても自己責任
だが、バイオリン合奏は他人に迷惑をかけられないので、
そちらを優先せざるを得ない。今学期はゆっくりやるか。
スワヒリ語ではPolepole.(ゆっくり歩くなど)とか、Taratibu.
(ゆっくりと動作をきちんとする)と言うらしい。

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2016年6月23日 (木)

【同時進行】「ウイグル語第一歩」(面)全8回終了

「ウイグル語第一歩」(面)が終了した。土曜毎に全8回なので
結構長丁場である。他の面接授業を登録出来ないのはつらい
のだが、英会話など60年やっても全く進歩しない身には、
どや顔で片言のウイグル語をしゃべる楽しみは格別である。

ウイグル関連の面接は今回が6回目で、語学と文化が交互に
ある。今回は語学編だが、講師のウイグル人女性は、ウイグル
語は勿論、中・日・露語に通じたマルチリンガルの民俗学者だが、
語学教育は専門ではない。前2回の学生があまりにも出来が
悪かったのにあきれて、自ら日本人初学者向けのペルシア語の
講座に通って、アラビア文字習得から始めるウイグル語教授法を
研究されたようで、その熱意には感謝の他はない。表音文字
だから、文字さえ識別出来れば、少なくとも音読はできるはず
なのだが、8回の授業ではなかなかそこまで行かないのが
残念である。

さて次の面接授業は「スワヒリ語入門」である。放送大学の
おかげで、世界各地の思いもよらなかった外国語に触れる
喜びが味わえる。

エキスパートにまた新しいプランが加わって、全プラン制覇が
遠くなった。今回は「日本文化を伝える国際ボランティア・
ガイド(基礎力)養成プラン」というやたら長い名称で、なぜか
15単位(他のプランは20単位)でOK。以前からある「異文化
コミュニケーション」や「日本の文化・社会研究」プランとかなり
重なるが、そのとき取った単位はほとんど閉講になっていて
どの程度有効かはまだ発表がない。寿命に間に合えばいいが。
「英語で描いた日本」15が必修科目になっているので来学期の
外国語はこれに決めた。

単位認定試験まであと1ヶ月と数日。気にはなるが、どうせ今
勉強を始めても試験までに全部忘れるので、もう少し満を
持してからスパートすることに決めている。日本語の使い方
ちょっと間違っているかな?

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2016年5月30日 (月)

【同時進行】「ヴァイオリンを学ぼう」(面)終了 楽しかった

5/22、28-29 の3日間、千葉での面接授業
「ヴァイオリンを学ぼう」が終わった。放送大学
面接授業受講歴32年の中でも、一番楽しい
内容だった。
 
この前も書いたが、実家で60年間使わずに眠って
いた楽器をもう一度生き返らせたいと考えていた
矢先に発見した面接授業。抽選結果もわからない
うちから始めた準備と予習の手間・時間・費用が
ハンパじゃない。
 
まず専門家に楽器を調整してもらい、新しく弓・ケース・
松ヤニ・肩当て・チューナー付メトロノーム・譜面台・
弱音器・楽譜数冊+CD・録音機・予備の弦を買い、
ヤマハ音楽教室に申し込んで、入会金と3,4,5月
分のレッスン料を払った。抽選結果を見てすぐ
海浜幕張のホテル(5/28のみ)も予約した。
合計約20万円。昨年の面接授業のために買った
古典ギリシア語辞典5万円をはるかに上回る
最高投資額である。
 
子どもの頃6年ばかり習って、実力はお粗末
ながらそれなりに弾けた曲も多かったのだが、
60年の空白で、ボーイングも音階も出来なく
なっていて、ヤマハのレッスンに通いながら毎日
自宅で練習すること3ヶ月。私の普段の生活態度
とは正反対の「備えあれば憂いなし」を実行して、
それでも上手な人ばかりだったらどうしようと
おそるおそる面接授業に臨んだのだが・・・
 
安心して下さい。憂いはまさに杞憂ですんだ。
定員15名のはずが希望者が多かったため抽選
漏れ多数の中から追加募集したという合計22名の
ほとんどが全くの初心者で(ピアノ経験者は多い)、
チゴイネルワイゼンを弾けそうな人など誰もいなかった
ので、余裕をもって楽に受講出来た。    
 
それでも3日目の最後には全員でベートーベン
第九の合唱部分の合奏なども楽しめて、センター所長
(専門は音楽)にも披露でき、楽しい3日間だった。
楽譜が読めることが必須条件だったが、実際は楽譜
なしの耳コピだけでそこまで行ったので、かなり潜在
能力が高い人たちなんだろうな。
  
楽器のない人のために、大学では8台用意して
いたが、それでも全員には行き渡らず、交代で
使用することになって授業の効率が悪かった。
しかも授業の間だけの貸与である。折角1週間の
余裕があるのだから、自宅へ持ち帰って少し練習
できるようにすれば、もっと初心者も上達出来たと思う。

余談だが海浜幕張周辺のホテルは高い。
3月初めに予約したとき放送大学近くのもっとも
便利なところが1泊15,000円(朝食付)だった。
ディズニーランドの家族旅行を当て込んだ
らしく、土曜日は一泊一部屋5万円クラスも
珍しくない。その後キャンセル出来るギリギリまで
他のホテルも検索し続けたが、土曜日は満室
ばかりで、選択の余地もなかった。
いざとなったらセミナーハウスでもよかったんだが。

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2016年4月 1日 (金)

【同時進行】「韓国語 I 」16 履修制限でいいのでは?

4月1日、決意も新たに(ウソつけ!)放送大学32年目の
新学期を迎えた。真新しいテキストが並んでいる。多分
通信指導締切の当日まで真新しいままで、その後試験
1週間前まで、ほぼその状態であることは予想がつく。
負担が軽いからこそ31年間も放送大学生が続いて
いるわけだが、たとえ年に2週間の勉強でも、30年以上
続ければ得たものは大きい。「継続は力なり」である。

今年こそ、と思う優先順位トップは韓国語である。既に
面接を含めて11単位を取得しているが、全くものになって
いない。今度こそまじめにやってみるか・・・とテキストを
開いたとたん・・・一気にやる気が失せた。

「韓国語 I ]16は「同入門 I 」12の継承科目で、担当者も
同じだから、内容がほぼ同じなのは承知の上だが、
それにしてもひどい。各課のタイトルと小項目全部同じは
初級文法だから当然として、スキットの会話まで同じである。
ごくわずかの単語と、人名だけが変わっている。

例えば旧テキスト最初のスキット、
太郎:それは何ですか。 英姫:これは電子辞書です。
太郎:電子辞書は値段が高いですか。
英姫:機能を考えれば、高くありません。・・・・

が新テキストでは太郎→次郎、英姫→明姫、電子辞書
→スマホ に変わっているだけである。あとの文章は
すべて同じで、スキット全部この程度の改訂。

初級文法は何度か復習すればそれだけ身に付くから
私も英・独・仏と何度も履修してそのたびに思い出す
ことも多いのだが、スキットまで同じなら録画したものを
見直すだけで十分である。勿論単位はいらない。

これは履修制限でいいよな、とちょっとがっかりした
初日だった。他にもこんな科目はあるのだろうか。

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2016年3月22日 (火)

来学期の面接授業、なんとヴァイオリン!

1ヶ月以上ブログを放置している間にアクセス数が3000以上
増えていた。誠に申し訳ないと心が痛む。さてこの1ヶ月間に、
私は74歳になり、再入学の許可が下り、面接授業の抽選
結果が決まり、授業料を払い込んで、教科書が届いた。

来期の面接はすべてOKになった。多分他人には「えっ !?」と
思われそうなものばかり。「ヴァイオリンを学ぼう」 「スワヒリ語
入門」 「ウイグル語第一歩」の3科目である。

両親の死後空き家だった実家を数年前に整理したら、
子どもの頃使っていた古いヴァイオリンが出てきた。
中古ヴァイオリンは数千円から数億円のものまで
あるが、あまりやる気も才能もない子どものために
買ったのだから、さほど高価な品のはずがない。

それでも戦後のモノのない時代に、両親が無理して手に
入れてくれたので、捨てるには忍びず持って帰って来た。
楽器は1951年製で、制作者のサインがある。ググったら
チェロを主に作っていた人のようで、息子さんの工房は
現存している。

いつか弾いてみたいと思っていたら、今回上記の面接授業を
見つけ、思い切って申し込んでみた。定員15名なので、ほぼ
諦めていたが、当選してラッキー。シラバスでは「ト音記号の
簡単な単旋律の楽譜が読めること」が必須条件になっているが、
チゴイネルワイゼンを楽々と弾きこなす人ばっかりだったら
どうしよう。こんなに自信のない面接に出るのは初めてである。

早速、楽器を調整してもらい、新しく弓とケースその他を買い、
ついでにヤマハ音楽教室のレッスンに申し込んだ。何しろ
60年間一度も触っていない。全く弾けなくなっていたのは
予想通りだが、それにしてもひどい。ボーイングができない
のも覚悟していたが、想定外だったのは、左手の指の間が
開かなくなっていて、音が上手く取れない。これは致命的
である。ピアノなら(もともとバイエル程度の実力だが)
童謡ぐらいは何とか弾けるが、バイオリンの音作りの
難しさに、文字通り音を上げている。

5月末までに何とか音階だけでもできるようになるかな。

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