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2009年10月14日 (水)

Volkshochschule の外国語講座

放送大学のように正規の大学ではないが、ドイツには
フォルクスホッホシューレ(市民大学)というカルチャー
スクールのようなものがある。
市や自治体が設置する、通学制の学校である。

放送大学以上にありとあらゆることが安い授業料で学べるが、
ここの外国語のバラエティが凄い。

手元にあるのは フォルクスホッホシューレ デュッセルドルフの
1976年前半期版という30年以上も前の授業科目案内だが、
人口わずか70万人程度の小さな市に、

ドイツ語(ドイツ人用・外国人用)、英語、フランス語、スペイン語
イタリア語、ロシア語、アラビア語、中国語、デンマーク語、
フィンランド語、日本語、ラテン語、現代ギリシャ語、現代ヘブ
ライ語、オランダ語、ノルウェイ語、ペルシャ語、ポーランド語、
ポルトガル語、ブラジル語、ルーマニア語、スウェーデン語、
セルボクロアチア語、チェコ語、トルコ語、ハンガリー語、

のクラスが用意されている。

東洋語が日本語と中国語だけなのは、当時既に韓国人看護師
が病院で働いていたことを考えると、少々物足りないが、
小さな市でもこれほど多くの外国語学習の需要・供給があるわけで、
島国日本と欧州の中央部の地理的条件の違いを感じる。

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