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2009年11月12日 (木)

「韓国語入門 1」補習(面)とハングルキーボード

今学期外国語は「初歩のアラビア語06」と「韓国語入門 II 06」を
取っている。どちらも私にとってはキツイ科目だ。しかもまだ全く
手をつけていない。

前にも書いたが、韓国語は「韓国語 I 02」と「韓国語入門 I 06」
を、試験前それぞれ1週間ほどの勉強だけで、どうにかC評価
で合格したが、当然のことながらすぐに全部忘れてしまった。

そこで今学期は「入門 II」の勉強に入る前に、復習のために
表題の面接授業を取ることにした。先週の土・日と次の土・日
で、何とか文法の復習をしたいと思ったのだが、どちらかと
言えば会話に重点が置かれていて、8人ばかりの少人数
クラスなので授業は楽しいが、目的は達せられていない。

以前韓国語を始めた頃、韓国語ワープロソフトを買ったが、
ほとんど使わないままで、vista 非対応になってしまった。
今回また散財せねばならないかと思案していたが、幸い
windows の機能だけでも、韓国語が打てるので、またまた
語学の勉強そっちのけで、キーボード練習に励んでいる。

電子辞書でも同じだが、韓国語とロシア語の不便なところは、
キーボードに不慣れなことである。ロシア語ではスクリーン
キーボードが表示できるが、韓国語はそれも不可能なよう
なので、今回思い切って三星電子製のハングルキーボードを
買ってしまった。2,600円。ローマ字入力なら日本語も不自由
なく打てるので、ちょっと記号配置が違うことを別にすれば、
いちいち日本語キーボードと付け替えすることもない。

今学期の目標として、何とか韓国語のブラインドタッチを
マスターしたいものだと願っている。

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