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2011年8月

2011年8月23日 (火)

学生による授業評価

大学から「2011年学生による授業評価」ご協力のお願い」
が届いた。今回は「Political Economy of Japan」10と
「エネルギーと社会」11の2科目についてである。

この両科目とも、授業内容はとても良かった。私の方の
反省点を言えば、「Political・・・」は結局テレビ授業に
じっくりつきあっていく時間がなくて、せっかくの英語授業に
挑戦しそびれたこと。テキストを読むのは、私の英語力でも
何とかなって、直前に6割ぐらいは目を通せたのだが、
@を貰ってしまうと再視聴も結局やらないだろうな。

「エネルギーと社会」の方は、内容が技術系で、私には
いっぱいいっぱいだったが、新技術を理解するのに重点
を置きすぎて、試験傾向とは少しずれていた。成績が
Bなのは、ちょっと悔いが残る。

この科目は今学期開講で、テキストには誤植が多少残って
いた。ごくはじめの方の誤植を3カ所、講義内での先生の
読み間違いを1カ所、netの放送大学質問コーナーから
質問したところ、担当教授から、ご指摘ありがとうござい
ましたとのメールが届いた。書面で質問するより、ずっと
気楽で対応も早い。便利な時代になったものだ。

授業評価アンケートには、当該授業以外に何でも大学に
要望出来る欄もある。私はいつも同じことを書くことに
している。

http://tuba-expertus.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/index.html

1. 2度目以降に卒業する際の卒業要件が易しすぎる
2. 全部マークシートで、卒論もなしで、自分の意見・見解を
  一切述べることもなしに卒業できるのでは大学教育
  とはいえないと思う
3. 単位認定試験をもう少し難しくして欲しい
4. 中級外国語の面接授業の受講要件を厳格にしてほしい

である。今回はこれに加えて、閉講になった中級以上の
独・仏語とロシア語入門 I、IIを復活して欲しい。「Political
・・・」のような科目を増やして欲しいを加えた。

尤も、国際社会ではますます英語への一極集中が進んで
いるようで、外国語の種類を増やすか、英語科目の
バラエティを増やすかは、難しい問題だと思う。

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2011年8月18日 (木)

【同時進行】エキスパート6つめ「エネルギー・環境研究」get!

システムWAKABAで1学期の成績を確認した。既に裏技で
合格は確認済みだったが、評価が決まらないと落ち着かない。
これでエキスパート6つ目「エネルギー・環境研究」を獲得。

【11年度1学期受験科目と成績】
   (評価の後の数字は前学期又は前々学期の平均点)
   ◎必修 ○選択必修 ●選択
 ◎「エネルギーと社会」11      B  新規開講科目
 ●「日本の技術革新」08        A  (73.2)
 ●「環境と社会」09           A  (75.7)
 ●「Political Economy of Japan」10 @  (61.0) 
【既修科目 成績 履修年度・学期】
 ○「市民と社会を考えるために」07 A  10年2学期
 ○「人文地理学」08          @  09年1学期
  ○「現代の国際政治」08        A  10年2学期
 ●「市民と社会を知るために」     A  10年2学期
 ●「現代の経済と経済分析」     B  85年1学期
 ●「初歩のアラビア語」06       @  09年2学期
 ●「国際経営」09            B  10年2学期

【エキスパート以外の今学期受験科目と成績】
  「英語講読」08             @ (72.6)

ともかく「Political Economy of Japan」の@だけはイェ~ィ
やったぜ!という感じ。

今学期はやや技術系にシフトしていたのだが、ちょうど
東日本大震災に遭遇して、エネルギー問題、環境問題
原子力発電などが総合的に勉強できてよかった。

さて、エキスパートについての平成23年度2学期用pdf
を見ていたら、新たに「臨床心理学基礎プラン」が新設され
全部で24プランに増えていた。エキスパートグランド
スラムの目標がちょっと遠のいた感じだ。この調子で
少しずつ増えると、こちらも寿命との闘いになるので、
前回このブログに書いたように、次は一挙に3プラン
狙うことにする。

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2011年8月11日 (木)

【同時進行】エキスパート7、8、9つめのおいしい科目登録

システムWAKABAの俗称裏技を使って、7月の試験結果
を確かめたら、成績はともかく全部合格していた。
エキスパート6つ目「エネルギー・環境研究」はどうにか
獲得できたようだ。早速2学期の科目申請を記入する。
名誉学生はネットからの科目登録が出来ないので、
やや面倒である。

例によってエクセルに入力した一覧表では、「社会探究」
「社会生活企画」「市民活動支援」の3プランで、各必要
10科目のうち、それぞれ5科目が既修になっている。
つまり最大であと15科目取れば、この3プランがとれる
わけだ。

ところが、子細に科目名を検討すると、なんと「社会探究」
と「社会生活企画」の残り5科目は全く同一の科目で充足
出来る。しかもそのうち2科目は「市民活動支援」でも有効
である。要するに15科目必要なはずが、約半分の8つで
これら3プランのエキスパートを一度にgetできるのだ。

【11年度2学期エキスパート関連登録科目】
☆「社会探究」「社会生活企画」プラン用
  ○「現代都市とコミュニティ」10
  ○「社会学入門」10
  ●「進化する情報社会」11
  ●「市民と社会を生きるために」09
  ●「市民社会と法」08
☆「市民活動支援」プラン用
  (●「市民生活と法」08) 上記
  (●「市民と社会を生きるために」) 上記
  ●「NPOマネジメント」11
  ●「企業・消費者・政府と法」11
  ●「比較政治 中南米」08

【その他の登録科目】
  「韓国語入門 II」06
  「中国語基礎」08
  「日本語表現法」07
「韓国語入門 II」06はなんと3度目の挑戦、というか不勉強で
いちども受験していない。「中国語基礎」08も私にはやや難度
が高いのだが、両科目とも今学期限りで閉講なので最後の
チャンスである。「日本語表現法」07は最近担当の杉浦克己
教授がお亡くなりになった。私と同じく放送大学第1期卒業生
なのだが、先生の講義はどれも大変興味深かったので、是非
閉講になる前にとっておきたい。

というわけで、次学期は全部で11科目22単位の登録となった。
放送大学27年目、1学期で22単位は入学2年目の昭和62年
3学期以来の最高単位数である。このときは「スペイン語」
(4単位)を含む外国語科目9単位や、高校で未修の「確率論
・統計学」(4単位)もあってかなりきつかった記憶がある。

【既修得科目】
☆「社会探究」プラン
 ●「環境と社会」09            11年1学期 成績不明            
 ○「市民と社会を考えるために」07  10年2学期  A
 ●「市民と社会を知るために」08    10年2学期  A
 ○「現代の経済と経済分析」      85年1学期   B
  ●「Political Economy of Japan」10  11年1学期  成績不明
☆「社会生活企画」プラン
 ○「市民と社会を考えるために」07  上記
 ●「市民と社会を知るために」08    上記
 ○「芸術・文化・社会」06          08年2学期  A
 ●「環境と社会」09            上記
 ●「コミュニケーション論序説」07    09年2学期  @
☆「市民活動支援」プラン
 ●「市民と社会を知るために」08    上記
 ●「市民と社会を考えるために」07   上記
 ●「著作権法概論」06           08年2学期   A
 ●「現代と国際政治」08         10年2学期   A
 ●「Political Economy of Japan」10   上記

     ○必修選択 ●選択
     科目名の後は単位取得年学期と成績

既修得科目と2学期登録科目をあわせて見ればおわかり
のように、これら3プランを取るのに、30科目60単位必要な
ようでいて、実は17科目34単位で十分なのである。既修得
科目もそれぞれ別のエキスパートに利用したものばかり。
エキスパートは計画的においしく頂かなくちゃね。

 

  
 
 
 

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2011年8月 1日 (月)

【同時進行】「Political Economy of Japan」10 試験どうかな?

昨日受けた「Political Economy of Japan」10で今学期の
試験が全部終了した。この科目は、テレビ講義も印刷
教材も全部英語で、通信指導は英語(日本語でもOK)
の記述式、試験は全文英語のマークシート式である。

私にとっては初めての経験なので、気合いを入れて
勉強する覚悟だったが、結局テレビ講義は1課だけしか
視聴しなかった。分かりやすい英語ではあったが、1回
聞き流したぐらいでは、私の頭に入るレベルではなかった。

試験準備はもっぱらテキストを読むことで間に合わせる
ことにして、27日に他科目の試験が終わった後、3日間で
一通り読むつもりでいたが、夏休みに入った孫(小4と小1)
の世話で、なかなか予定通りはかどらず、結局15課のうち
9課しか目を通せなかった。ちなみにテキストは310頁で、
かなり厚め。日本語訳すると普通は倍ぐらいの量になるから、
間違いなく現行科目では一番厚いテキストになる。運悪く、
全く手をつけていないところから半分(5問)も出題された。
テレビ視ていないのに、テレビではどう言ったかという設問も
あった。あ~あ。

前日になって大学から電話で、テキスト・ノート以外に
英和、和英、英英辞書も持込可との連絡があって、
ちょっと助かった気分だったが、もともと経済学は
あまり知らないので、辞書があっても専門用語の適訳
は出来ない。どうせ試験も英語なら訳す必要もないと
気楽に構えることにした。

中身が純粋な経済理論なら完全にお手上げだったが、
内容は主に戦後の日本経済史なので、私のような
年齢層には比較的人生経験が活かせて、なじみの
ある分野だった。高度経済成長の時期がどんなもの
だったか、今では知らない人も多いだろう。

池田内閣が「所得倍増政策」を表明した1960年、
夢みたいな話だと思ったが、実際は計画より早く
達成した。1960年の大卒初任給は、16,000円程度
だったが、その年優良企業に就職して、順調に
昇進した人は、定年退職時には、初任給の100倍
の給料を貰っていても珍しくはない。その間、インフレ
はさほど激しくはなく、電器製品などは性能は向上し、
価格はむしろ値下がりしたものもある。

放送大学の文系科目の中では、一番負担が多い
科目ではないかと思うのに、私の受けた試験場では
13人が受験した。難科目ほどチャレンジしてやろう
という気構えの人たちが多いとわかって、なんだか
楽しくなった。同好の士、とでも言おうか。

試験の結果はともかく、この科目なら、たとえ落ちても
来学期喜んで再チャレンジし甲斐がある。

そういえばかつて「フランス語 III」02で、ネイティヴ講師
の仏語での講義は、まるでフランスの大学で仏文学の
授業を受けているようで、これが分かるようになるのが、
私のフランス語学習の最終目標だと思ったものだ。
仏語も独語も入門レベルだけになってしまって寂しい。

意欲的なハイレベルの科目を是非増やして欲しいものだ。

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