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2013年5月

2013年5月31日 (金)

【同時進行】通信指導完了 今学期はややキツめ

通信指導8科目を提出し終えた。締め切りまでまだ4日もある。
幕張駆け込み持参が通例だった昔に比べると、年取って少し
せっかちになったに違いない。

いつも出し終わったら、これでテキストは試験2週間前まで
手にすることもないのだが、今学期はちょっと私にとって
難しい科目が多かった。今期から情報系の全科履修生
なので、情報系とエキスパート系(今回は社会数学)、
そして相変わらず執着している語学系(今回は英語と
スペイン語)の3分野のどれも捨てるわけにはいかない。
もう少し勉強しなくちゃいけないかな、と多分今だけ決意する。

エキスパート系の難科目は「入門線形代数」09である。
線形代数は高校では全く履修していなくて、放送大学で
昭和61年(1986)に「基礎数学II」ではじめて教わったときには、
当然高校での履修が前提となっているベクトル・行列・行列式
・一次変換などもちんぷんかんぷんだった。感覚的には3次元
の空間ベクトルまでしか想像できなくて,第1章の「n次元空間」
に慣れるまでに相当苦労したことを思い出す。何とかBを
もらった。それにしても全部忘れてしまって、また白紙の状態
から始めなくてはいけないようだ。

高校で習った微分積分(大学受験科目)は何とか覚えている
のに、線形代数は全く忘れているのは、勉強を始めた時期が
40歳を過ぎていたためというより、集中度と練習問題の量が
圧倒的に違うためだろうと思う。

今ひとつの難科目は情報系「コンピュータのしくみ」08である。
これも平成2年(1990)に「情報工学」で同じような授業を
受けたことがあって、結構面白くて@をもらったが、内容は
ほとんど忘れてしまった。今回も私には興味深いが難しい。

通信指導の成績は「入門線形代数」10/10「コンピュータ
のしくみ」9/10「情報ネットワークとセキュリティ」9/10
「デジタル情報の処理と認識」10/10「スペイン語入門 II」
25/25「「実践英語」23/26「情報の世界」8/10「自然を理解
するために」記述式(200字*5問)。

英語はできると思っていい加減にやったら、3問も不正解
があった。「情報の世界」は先学期提出済みで送信不要と
あったので、適当にチェックして試しに送信してみたら受け付け
られて、2問不正解だった。気の緩みは間違いの元である。

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2013年5月20日 (月)

【同時進行】「基本統計学 理論と分析実習」(面接)受講

5/15、16の両日「基本統計学」の面接授業を受けてきた。
ブログの4/24にも書いたが、
http://tuba-expertus.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/index.html

この30年ほどのPCの普及と進歩で、統計学ほど学問の手法が
変わったものはないと思う。Excelさえ使えれば、誰でもデータの
処理が簡単に、しかも瞬時にできるようになった。

前学期受講した「身近な統計」12でも、実際のデータ処理は
すべてExcelで行われていて、テレビ授業中にも多少の
説明はあるが、かなりExcelを使いこなした人でないと、
その場で即時にデータ処理までするのは難しい。

この面接授業はこの点を補完するもので、私にはやや
スピードが速かったが、何とかついていけて、内容も
興味深く、得るところが多かった。ちょっと残念なのは、
共通科目自然系に分類されていて、私の場合、卒業単位に
ならないことである。

2005年の松坂大輔投手の公式戦全投球の球速の全データ
を、ヒストグラム化すると、125km/hと148km/hあたりに
大きな山がある多峰性を示す。全データを単純に平均した
140km/hあたりは、実は最も分布が少ないところである。

ところがこれをストレート、カットボール、フォーク、チェンジ
アップ、スライダー、カーブの球種別に色分けしたヒストグラム
を作ると、一瞬にして鮮やかに山の理由(分類基準)が読めて、
球種別に綺麗な単峰性の分布が現れてくる。

甲子園で注目される前から、県大会などで松坂の試合を
見ている私としては、まさにこれしかないと思える当たり!
の授業だった。

こういう分野で、何か卒業研究が書けるといいのだが。

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2013年5月 3日 (金)

ガラケーと学割とプリウスの話・・・何のこっちゃ?

ブログテーマからは逸れるが、放送大学には関係する話。
携帯を買い換えた。当然スマホでしょ? 残念ながらNO。

誕生日や母の日をアテにして「スマホ欲し~い。みんな
持っているんだも~ん」と駄々をこねて催促したのだが、
子供たちは「ずっと家にいるんだからいらないよ」と無視。

もちろんそれぐらい自分でも買える。第一、携帯端末の
料金ほど何が何やらわからないものはなくて、機器代は
いつも「実質無料」だそうだ。どうなってるんだろう?

問題はランニングコストだ。そもそもフツーの携帯でさえ、
通話が月数回、メールも月数回、あとは月1回の定期会合の際、
ネットで路線案内を調べて夫に帰宅時間を知らせる以外には
ほとんど使わない。

やっぱりスマホの月額料金は高すぎる。諦めてガラケーにした。
機種変更の時、試しに言ってみた。「私、一応大学生なんですが、
学割効きますか?」 担当者は奥に聞きに行き、審査の結果は
OK。月額基本料980円*3年分、計35.280円が無料になった。
71歳で学割というのも気が引けるが、年金生活を心がけている
高齢者にとって、ランニングコスト削減は最優先事項である。

我が家は30年ほど前に大規模開発された郊外の新興住宅地に
あって、現在の住民は大手企業を定年退職した人が多い。
そういえば最近ご近所にプリウスがやたら多いことに気がついた。
近所のショッピングセンターの駐車場も、プリウス、プリウスで
ある。現在一番売れている車だからといえばその通りだが、
都心や、もっと郊外の若い団地よりも格段に多い。

多少の退職金をもらって、イニシアルコストはそれほど気に
しないが、ランニングコストは年金で、という世帯が多い
ためだろう。きっとこの人たちもガラケー派に違いない。
学割派も案外いるかも。

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