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2013年8月

2013年8月25日 (日)

【同時進行】卒業研究履修は見送る

来年度の卒業研究履修申請書の提出期限が8/27に

せまった。これまで6回の卒業で6回とも卒業研究を履修
してきたが今回はいろいろ考えた末、やめることにした。

実はやってみたいと思うことはある。60年間高校野球を

見続けてきて、一体勝敗を決めるのはどういうファクター

なのか、自分なりに分析してみたいと思っていた。

 

資料は山ほどある。数10年分の高校野球関係の雑誌、

全国高野連や各県高野連が発刊した「○○高校野球
××年史」のたぐいが本棚いっぱいに保存してある。
古本市場を検索してみると、雑誌1冊が2000円程度、
「・・・野球史」のたぐいは数万円もする稀覯本である。
すべて紙データなので、手入力でPCで扱えるように
するのは大変だが。

20年近く前から、ネット上で春夏の甲子園大会の勝敗等を
予想するサイトに参加していて、毎年の出場各校の
戦力分析をエクセルでしている。昔はもっと予想が当たった
ような気がするが、近年成績が悪い。高校野球が少しずつ
変わってきたためであろう。

さて7月に卒研説明会にも参加したが、新設の情報系は
前例がないのはもちろん、ほとんど説明もなかった。
手引きを見ても情報コース各教官の指導分野分類には
実際のデータを統計的に分析するような項目はなかった。

これは多分自然と環境コースの統計学に分類される分野
なのだろう。

今ひとつの理由は、前6回の卒業研究が20世紀後半論として
統一テーマの下に書かれており、20世紀後半に人類が
史上初めて経験した出来事を一つ一つ取り上げて、各
専攻毎の卒業研究とした上で、最後の「人間の探究」専攻で
「現代科学技術文明論」として総まとめをしてしまったから
である。それに比べると高校野球ではあまりにも次元が低い。

ということで卒業研究申請書の提出は見送ることにした。

来年度末の7回目の卒業にむけて、単位取得に励むことにする。

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2013年8月21日 (水)

【同時進行】ゲッ!「基礎ビジネス統計演習」(面)落としたっ!

深夜に1学期試験の成績が発表になった。
なんと「基礎ビジネス統計演習」(面)が落第。これまで
途中放棄して単位が取れなかった面接授業はあるが、
全部出て試験も受けたのに落としたのは初めてだ。

http://tuba-expertus.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-532e.html
に受講の感想を書いたが、2日間でテキスト200頁は
私には盛りだくさん過ぎた。試験の時間がもう少し
たっぷりあれば何とかなったと思うが、私の統計学の
基本知識とエクセルのスキル不足は明らかで、
納得のいく結果ではある。ゆっくり復習しよう。

それ以外の科目は
 「自然を理解するために」12          A
 「入門線形代数」09               @
 「情報ネットワークとセキュリティ」10     @
 「コンピュータのしくみ」08            @
 「デジタル情報の処理と認識」12       @
 「スペイン語入門 II 」07             @
 「実践英語」10                  @
 「基本統計学」(面)               合

記述式試験の「自然を・・・」以外は2学期連続で全部
@がとれた。記述式は@をとるのは難しい。
これでエキスパート12個目「社会数学」が確定した。
早速認証状の申請をすることにする。

情報系の専門科目はやっと卒業要件30単位中
8単位になったばかりである。これは全部@だが、
いつまで続くことやら。

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2013年8月 6日 (火)

やっと半分。次のエキスパートは「健康福祉指導」プラン

試験が終わって、感触としては受験全科目合格。
エキスパート12個目「社会数学」はget出来たはずだ。
全24プランのうち、やっと半分の12プランが終了した。

早速次を物色する。実は全24プランの取得予定順は
しっかりできあがっていて、最後の「心理学基礎」は
最速で18年1学期になる。来学期は「健康福祉指導」
プランである。以前にも書いたが、今年から情報コース
の全科履修生なので、その単位とエキスパートの単位、
加えて外国語単位とかなりハードな登録になる。合計
24単位は、取得できたら過去最高である。

次学期登録予定科目 14科目24単位 (面接は抽選有)
【エキスパート関連科目】(◎必修、●選択)
 ◎「運動と健康」13
 ◎「リハビリテーション」13
 ◎「在宅看護論」11
 ●「健康と社会」11
【情報コース専門科目】
  「データ構造とプログラミング」13
  「ネットワークとサービス」12
  「映像メディアとCGの基礎」12
  「コンピュータと人間の接点」13
【外国語科目】
  「ドイツ語入門 I 」11
  「英語圏の言語と文化」11
【面接授業】
  「ウィグル文化とウィグル語基礎」(共通:人文)
  「トルコ語の初歩:文化編」(共通:外国語)
  「スポーツ情報処理」(専門:情報)
  
  「画像処理入門」(専門:情報)

【エキスパート関連既修得科目】 取得年度・学期  成績
 ◎「食と健康」12         12年度1学期 @
 ◎「高齢者の生活保障」11  12年度2学期 @
 ◎「変動する社会と暮らし」07 12年度1学期 @
 ●「公衆衛生」09        12年度1学期 @
 ●「障がいと共に暮らす」09  12年度2学期 @
 ●「欧米の社会福祉の歴史と展望」11 12年度2学期 @

「社会数学」プランと情報系で、せっかく理系アタマに
変わったのに、また文系に戻って、正直あまり食指が
動かない科目群をとるのは気が進まないが、エキスパート
グランドスラムを狙うためには避けられない道である。
本当は基礎科目・共通科目の情報系・数学系で、とって
おかなくてはいけない科目も多いのだが、手が回らない。

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2013年8月 4日 (日)

8/3 試験終了 今学期受験科目の感想

単位認定試験が終了した。今学期は従来からのエキスパート
関連科目、外国語科目のほか、情報コース全科履修生としての
専門科目が加わったので結構きつかったが、勉強していて
楽しい科目ばかりだったので、有意義だった。

娘が勤めていて、夏休みになると孫2人(小学生)を
預かるので、7月下旬は集中的な勉強時間がとれない。
毎年のことなのに、今年もまた準備不足で慌てること
になったが、今回は日程の都合で何とかこなせた。
計画的に勉強するのでなく、計画的に楽な日程に
調整するのが、私の悪い癖である。

           基:基礎科目 共:共通科目 専:専門科目
【エキスパート関連科目】 
基「自然を理解するために」12 持込可 記述・マーク併用式
 「現代の地球市民が持つことが望ましい基本的教養としての
 自然科学」というふれこみだが、私はむしろ科学者の責任・
 自覚という観点が面白かった。記述式部分は採点が辛そう。
 講義難度:中  試験難度:中

共「入門線形代数」09 
 高校で線形代数を全く習っていないのでかなり難しかった。
 一般に数学系の教科書は定義や定理の証明が懇切丁寧
 すぎて、頁数も多くなりがちで、理解するのも難しい。
 たとえば高校数1で2次方程式の解の公式の展開は、
 平方完成などのテクニックが必要で面倒だが、要は公式が
 使えればいいのだと割り切れば簡単である。この科目も
 講義は何が何だかわからないが例題、通信指導、過去問は
 楽にこなせる。放送大学の学生には、この程度までしか要求
 されていないということだ。
 講義難度:難  試験難度:中

専「情報ネットワークとセキュリティ」10 (情報コース専門科目)
 パソコン通信時代から通算すると、情報ネットワークは
 20年以上の経験者だが、全く我流で何とか使えていただけで、
 専門用語は何もわかっていないということがよくわかった。
 2進数、16進数の扱いや、IPアドレスとサブネットマスクから
 ネットワークアドレスを求める計算などは、わかってしまえば
 楽だが、膨大な専門用語と略語が覚えきれなくて苦労した。
 講義難度:中  試験難度:難(暗記勝負、経験者には易)

【外国語科目】
共「スペイン語入門 II」07
 外語大はともかく、一流大学でも第2外国語1年次後半の
 授業レベルはこの程度だと思うが、試験が易しすぎる。
 スペイン語は時制を問わず人称変化語尾が比較的
 規則的なので、「入門 I」の最初の3課ほどをマスター
 すれば、あとは類推で確実にAがとれる。 試験に通れば
 いいというものではないが、馬鹿にされた気分である。
 (といいながら、しっかり間違っている)
 講義難度:中  試験難度:易

共「実践英語」10 持込可
 放送大学での英語の単位数は計49になるが、実は
 ややむなしい。全く進歩が感じられない。年平均1.75単位
 ぐらいの勉強で、英語が上達するわけもないのだが、最初
 からできることはできるし、できないことは相変わらずできない。
 英語科目で収穫があったと思えたのは「英語総合B」07だけ
 で、欧米の教養人なら必須の英詩に関する知識が得られた。

 29年前入学当初にとった「英語 I」はドラマで、ほとんど
 聞き取れなかったのに、試験はぶっつけ本番で通った。
 今回の「実践英語」も映画の一場面から講義が展開
 されるが、実は映画の台詞は全く聞き取れない。
 それでも試験は楽だった。放送大学英語の試験と
 しては難しい方だと思うので、最初から英語が苦手な
 人は、3ヶ月この講義を聴いても、高得点を取るのは
 難しいかもしれない。
 講義難度:難(リスニング)中(英文)  試験難度:中

【情報専門科目】
専「コンピュータのしくみ」08
 90年にとった「情報工学」と似た内容だった。コンピュータの
 世界では90年と13年は古代と現代ぐらいの差はあるが、
 基本的理論は変わらないということがわかった。相変わらず
 私には難しいが、論理回路などは楽しくて夢中になってしまう。
 50数年前大学進学のとき電気工学科に行けばよかったなと
 ちょっと後悔した。私大付属高だったので、希望すれば入学
 できたのに、結局他大受験で文系に進んでしまった。
 これも専門用語、略語の暗記に苦労したが、過去問数年分と
 丁寧な解説が公開されていて、自信を持って試験に臨めた。
 講義難度:難  試験難度:中

専「デジタル情報の処理と認識」12
 後半の画像処理の部分が特に興味深かった。これまで
 何気なく利用していたフォトレタッチソフトでの画像加工や
 ノイズ除去、輪郭とりがどういうしくみになっているか
 よくわかった。試験では細かく専門用語が問われる
 のが残念である。画像処理の計算問題などがでると
 より楽しかったのだが。今学期最大の収穫があった科目。
 講義難度:中  試験難度:中

【その他】
「情報の世界」10
 先学期も受験しなかったが、今学期も見送った。
 難しいわけではないが、エキスパートにも情報コースの
 専門科目にもカウントされない上に、試験開始が9:15
 でラッシュの電車に乗るのが面倒で捨てた。
 

私のモチベがエキスパートと情報コースの卒業という
餌で、かろうじて保たれていることが自覚できて情けない。

 

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