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2013年10月

2013年10月25日 (金)

【同時進行】「スポーツ情報処理」(面)第1,2回 情報系と高齢者

「スポーツ情報処理」の第1,2回目の面接授業に出てきた。
講師は日体大の准教授と助教。どちらも東工大出身の
情報系の工学博士で、しきりに「怪しいものではない!」と強調。
日体大勤務というと脳みそも筋肉でできているとの思い込みで
学問とは縁がないように誤解されがちなのが気になるようだ。
わかるような気がする。

もう一つ思い込みの誤解。「情報系」コースというと何となく
若者のものだと思っている人が多いが、放送大学には私を
含め、意外と高齢者が多い。教室に入るとすぐ高齢の女性
二人が目についた。どこかでお会いしたような・・・と思って
いたら、うち一人は私と同じ第1回の卒業生で、もと大企業
管理職というグランドスラマー女性だった。二人とも情報系に
在籍中だそうだ。

そういえば先学期の単位認定試験でも、知り合いの高齢
男性に出会った。もと大商社役員。90才をいくつか過ぎた
方である。前世紀中にグランドスラムを達成後、大学院も
終了し、今回情報系が新設されたので、グランドスラム
プラスを目指して、また学部に入学したとおっしゃる。

若い頃からPCに触れていた人たちと違って、我々世代は
中高年になって初めて情報機器の恩恵にあずかるように
なった。系統的に教わる機会もなく、必要に迫られて
見よう見まねでおそるおそるPCを扱いながら覚えた。

放送大学に情報系のコースが設置されて、一番喜んで
いるのは実は高齢者なのではないだろうか。とりあえず
触ってみるというのが苦手で、何事も基礎を固めないと
不安な世代でもある。

私より高齢の方でも「情報」コースに在籍している学生
は多いことがわかって、私でもやれるのではないかと
自信が湧いてきた。良きライバルとして、ともに1年半後
の卒業を目指したいものだ。

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2013年10月19日 (土)

【同時進行】ウイグル文化とウイグル語基礎(面)第1回

今日、上記面接科目の第1回授業があった。
講師はネイティヴのウイグル人女性。ウイグルというと
日本ではシルクロードのイメージ以外にはあまり
知られていないが、「ウイグル文化と言語の概要」と題した
今日の講義だけでも、よそでは聞けないようなホットな
話題が続出して、この面接をとって良かったと思った。

学生の受講動機がまた様々で、現地留学経験者など、
私の身近には存在しない変わった経歴の人もいて
今後が楽しみである。1週に1時限だけの8週連続授業は、
正直ちょっと面倒だと思ったのだが、語学はやっぱり
ゆっくり復習しながらがいいようだ。

昨日ネットから挨拶の言葉だけ録音して、行きの電車の中
で練習し、先生相手に早速使ってみた。「どこでウイグル語を
勉強しましたか?」「いえ、昨日始めたばかりです」。
先生のお話では、いろいろな国の中で日本人の発音が
一番いいそうだ。確かにウイグル語会話は、日本人にとって
聞き取りやすいと思う。

そういえばウイグルのお隣り、モンゴルから来た関取の
日本語のうまさにはいつも感心する。小錦など米国系の
力士のアクセントや発音が、どこか不自然なのに比べ、
モンゴル系力士は、日本人とほとんど変わらない日本語を
話す。おそらく日本人が話すモンゴル語も、アクセントや
発音はいいはずである。

ウイグル語はアラビア文字を改略したもので表記する。
ところが、ウイグル語のキーボードをコンパネから追加
しても、なぜか「あ」に相当するハムザ付きアリフ+アリフ
の文字が打てない。この点を質問したが、明快な解決策
がなかった。ただしローマ字入力からウイグル文字に
変換する方法が便利だと言うことで、この点は今後の
研究課題である。

先日エキスパート12個目「数学と社会」の認証状が
届いた。いつもプラン名と認証状の名称が違うのが
気になるのだが、どうしてなんだろう。

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2013年10月 1日 (火)

62回目の新学期 長い休み中の成果

今日から10月。入学以来62回目の新学期を迎える。
ブログ更新を1月以上休んでいた間に、2学期面接授業
の受講可否がわかり、私の年金2ヶ月分以上の授業料
を払い込み、例年よりやや早めに印刷教材が届き、
準備万端は整った。

4科目履修申込した面接授業のうち「画像処理入門」
(埼玉)は抽選に外れてしまった。情報系の単位なので
是非とりたかったが、仕方がない。

8/21のブログで「基礎ビジネス統計演習」面接の単位を
落とした話を書いたら、2ちゃんねるの放送大学スレで
引用どころかリンクまで貼った人がいて、落第の顛末を
広く天下(?)にさらすことになった。「優秀な人なのに」
という買いかぶりもあったが、とんでもない。単にPC
スキルの不足に加えて飲込みが悪いだけの話だ。

さて残る面接授業は「ウイグル文化とウイグル語基礎」
「トルコ語の初歩:文化編」「スポーツ情報処理」である。
ウイグル語もトルコ語も全く初めてで不安もある。

とりあえず長い休みのうちに、以前NHKで放映された
アジア語楽紀行「旅するトルコ語」のDVDとテキストを
何度か見てアウトラインをつかみ、ついでに基礎文例を
PCで打って単語カードに貼り付けた。特別なソフトなしで
コンパネからトルコ語を追加するだけで、簡単にトルコ語
ワープロが打てるようになる。ローマ字にごくわずか記号
が加わるだけなので、アラビア語、韓国語、ロシア語、
中国語などに比べるとずっと楽である。

ウイグル語の方は、手持ちのテキストがないので(なぜか
ウズベク語は昔買ってツンドクしてあるのがある)ネットで
検索したら、手頃な入門講座が結構揃っていた。
プリントアウトして、音声の方はMDに録音して、教材作り
だけは完了した。こちらは(ローマ字表記も可能だが)
基本はアラビア文字なので、ワープロ打ちが多少面倒
である。授業はどのように進められるのであろうか。

放送授業「ドイツ語入門 I 」11は、手始めに過去問3回分を
やってみたら、楽に@がとれたので、さほど心配はいらないようだ。
そもそもとる必要がないともいえるがドイツ語文法は結構
細かいので、時々は要復習である。

あと一つ外国語は「英語圏の言語と文化」11がある。他の
英語と同じく、文章は何とか読めるが(文学作品の抜粋
なので、文脈の理解はかなり難しい)、リスニングはお手上げ
というレベル。これは試験がマークシート・記述の併用式
なので@はとりにくいかもしれない。

語学以外に専門の情報系科目が4科目、エキスパート関連が
健康系ばかり4科目。今回もハードな学期が始まる。

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