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2013年11月

2013年11月28日 (木)

【同時進行】通信指導完了 「英語圏の言語と文化」

明日締め切りの通信指導、やっと昨夜(今日未明か)ネットで
送信した。あっという間に送信できて、すぐ結果がわかって
便利。全部で10科目。

実は「英語圏の言語と文化」以外は1週間ほど前に送信済み
だった。例によって、問題文を見てから、開いたこともない
テキストをパラパラとめくって該当箇所を探しだすやり方。
全く身に付かないばかりでなく、試験対策にもならなくて、
また試験前に慌てるだけなのだが。

英語はちゃんと読んでおかないと解答できないと
思って後回しにしていたのだが、いよいよ締め切りが
迫って、読んでいるヒマがない。これも他の科目と
同じやり方で、該当箇所を探し出してマークしてみたら
案外簡単にできた。正解率100%。だけど試験は
これじゃダメだろうな。

文学作品の抜粋なので、一部を読んだだけでは背景が
わかりにくいこともあり、この英文はかなり難しい。
「授業科目案内」でも、外国語科目の最上位レベルに
あげられている。

慶応(通信)の卒業率が低い原因として、英語が
難しいとよく言われているが、慶応の英語は、実際は
放送大学の中・上級の英語よりは、英文も、試験も
(10年以上も前の経験だけで言うなら)ずっと易しい。
ただ放送大学のような中学の復習レベルの易しい
英語科目がなくて、しかも長文の英語を独力で読み
通さなければ卒業できないのがネックだとは思う。
その点放送大学は授業を聞けば何とか理解できる
のが有難い。

この科目はタイトルに「・・・言語と文化」とあるように
テーマもメッセージ性もはっきりしていて、お勧めである。

ただし過去問を見る限り、試験はかなり難しい。
放送大学の英語試験では最も難度が高いと思われる
択一式問題が9問続いた後に、500字の論述式問題が
出る。英文を猛スピードで読みこなす能力に加えて
相当レベルの日本語記述力が要求されるようだ。
間違いなく慶応の英語より難しい。

やってくれるじゃん、放送大学!

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2013年11月17日 (日)

~おうちがだんだん遠くなる エキスパート3プラン新設

11月15日は毎年心待ちにしている日である。来年度の
授業科目案内が発表される。早速ネットにアクセスする。

情報系科目がかなり新設されていて嬉しい。これで
時間をやりくりして面接授業を受けに行かなくてもすむ。
情報系の面接授業は少ない上に、土日の2日間で
8コマという授業が多くて、いろいろな予定と重なる
こともあり、体力的にかなりきついのである。

次にエキスパート関連をチェックする。えっ! 
エキスパートのプラン数が24から27に増えている。
増えたのは「計算機科学基礎」という情報コース
卒業の足がかりになりそうなプラン、「人にやさしい
メディアデザイン」というなんだかすっきりしない
名前のプランと「地域貢献リーダー人材育成」の
3つである。

3つめは何だろう?町内会長でも育成するのだろうか。
既にある「社会生活企画」「市民活動支援」「次世代
育成支援」「コミュニティ学習支援」各プランとの違いが
今ひとつわかりにくい。

もっとも私にとっては、学習の負担はさほどでもない。
「計算機・・・」と「・・・メディアデザイン」は情報系の
卒業単位とかなり重なるし、「地域貢献・・・」は既修得
単位でほとんど間にあうようである。詳細は12月上旬
の対応科目リスト公開を待たなければならないが。

これまでの目論見ではあと6年で何とかエキスパート
グランドスラムが達成できるかと思っていたが、
さらに1~2年伸びることになりそうだ。冗談でなく
残りの寿命を考えなければいけない状況になった。
既に20プランを取得した方もいらっしゃるそうで、
もう一踏ん張り頑張ってみようと思う。

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2013年11月16日 (土)

【同時進行】「スポーツ情報処理」(面)と数学

11/15「スポーツ情報処理」(面)授業が終了した。想像して
いた内容とは全く違ったが、私にとって一番遠い大学だと
思える日体大の一流選手の演技を見ながら、大学の内幕、
選手の裏話などが聞けて面白かった。高校時代からすでに
実績がある水泳の北島選手でも、1年の時は黙々とプール
サイドのモップがけをやっていたそうだ。

表題から予想していたのは、放送授業「身近な統計」や
その関連面接授業「基本統計学」で扱われた松坂や
ダルビッシュ投手の球種別球速、競技スポーツの戦力分析
などだったが、実際は「スポーツ応用数学」ともいうべき
もので、ピタゴラスの定理の証明から始まり、最後の
サッカー等のポジショニングでは偏微分まで出てきた
のには驚いた。

偏微分どころか微分を知らなくても単位は取れるが、
最後の1時間ほどで、微分の定義、計算法、公式から
偏微分まで駆け足で講義するのはさすがに無理がある。
50年以上前だが、高校で微積を習っておいてよかった。

大学受験勉強で、集中して本気でやったのは微積だけである。
いわゆる受験進学校ではなかったので、全員必修の数3は
高校3年の1学期に数列・級数・極限、2学期が微分、3学期
から積分というゆるいスケジュールのカリキュラムだった。
これでは高校の授業をアテにしてはいられないと、高3夏休み
から家庭教師について頑張った記憶がある。

家庭教師は京大数学科を首席卒業した当時まだ20代の
女性だったが、後に京大の数学の教授になられた。
女性の京大教授などまだ珍しい時代のことで、私は
分不相応に偉い先生を独り占めしていたことになる。

周りに数学の得意な人が多かったので、ずっと数学は苦手
だとコンプレックスを持っていたが、大人になってみると、
高校で微積を履修した人や、大学入試で文系なのに
数3受験した人、そもそも文系の入試に数3を課す大学
などほとんどないことがわかって、やっと自信をもって
放送大学の数学系科目がとれるようになった。

毎回授業の感想や質問を書いて提出することになっていて、
次の授業の際に一つずつ丁寧な解説・回答がされるのも
とても良かった。

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