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2016年5月

2016年5月30日 (月)

【同時進行】「ヴァイオリンを学ぼう」(面)終了 楽しかった

5/22、28-29 の3日間、千葉での面接授業
「ヴァイオリンを学ぼう」が終わった。放送大学
面接授業受講歴32年の中でも、一番楽しい
内容だった。
 
この前も書いたが、実家で60年間使わずに眠って
いた楽器をもう一度生き返らせたいと考えていた
矢先に発見した面接授業。抽選結果もわからない
うちから始めた準備と予習の手間・時間・費用が
ハンパじゃない。
 
まず専門家に楽器を調整してもらい、新しく弓・ケース・
松ヤニ・肩当て・チューナー付メトロノーム・譜面台・
弱音器・楽譜数冊+CD・録音機・予備の弦を買い、
ヤマハ音楽教室に申し込んで、入会金と3,4,5月
分のレッスン料を払った。抽選結果を見てすぐ
海浜幕張のホテル(5/28のみ)も予約した。
合計約20万円。昨年の面接授業のために買った
古典ギリシア語辞典5万円をはるかに上回る
最高投資額である。
 
子どもの頃6年ばかり習って、実力はお粗末
ながらそれなりに弾けた曲も多かったのだが、
60年の空白で、ボーイングも音階も出来なく
なっていて、ヤマハのレッスンに通いながら毎日
自宅で練習すること3ヶ月。私の普段の生活態度
とは正反対の「備えあれば憂いなし」を実行して、
それでも上手な人ばかりだったらどうしようと
おそるおそる面接授業に臨んだのだが・・・
 
安心して下さい。憂いはまさに杞憂ですんだ。
定員15名のはずが希望者が多かったため抽選
漏れ多数の中から追加募集したという合計22名の
ほとんどが全くの初心者で(ピアノ経験者は多い)、
チゴイネルワイゼンを弾けそうな人など誰もいなかった
ので、余裕をもって楽に受講出来た。    
 
それでも3日目の最後には全員でベートーベン
第九の合唱部分の合奏なども楽しめて、センター所長
(専門は音楽)にも披露でき、楽しい3日間だった。
楽譜が読めることが必須条件だったが、実際は楽譜
なしの耳コピだけでそこまで行ったので、かなり潜在
能力が高い人たちなんだろうな。
  
楽器のない人のために、大学では8台用意して
いたが、それでも全員には行き渡らず、交代で
使用することになって授業の効率が悪かった。
しかも授業の間だけの貸与である。折角1週間の
余裕があるのだから、自宅へ持ち帰って少し練習
できるようにすれば、もっと初心者も上達出来たと思う。

余談だが海浜幕張周辺のホテルは高い。
3月初めに予約したとき放送大学近くのもっとも
便利なところが1泊15,000円(朝食付)だった。
ディズニーランドの家族旅行を当て込んだ
らしく、土曜日は一泊一部屋5万円クラスも
珍しくない。その後キャンセル出来るギリギリまで
他のホテルも検索し続けたが、土曜日は満室
ばかりで、選択の余地もなかった。
いざとなったらセミナーハウスでもよかったんだが。

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