面接授業

2017年12月24日 (日)

【同時進行】「サンスクリット語(梵語)」(面)終了 疲れた

8週にわたって開講された「サンスクリット語」(面)が終了した。
めちゃめちゃ進度が速くて、しかも難しい。

初回30名の受講者で、最後まで残ったのが19名。超優等生
一人を除いて、私を含めて多分全員が落ちこぼれていると思う。
毎回短文和訳の宿題が10~15題ほど出るが「わかりません」
という学生も多く、だいたい2回まわってくる。何とか宿題の辞書
が引ける私は、落ちこぼれでもマシな方かなと安堵する。

最初の関門のデーバナーガリー文字(33文字)は、一日一字
覚えるのが目標だったが、とうとう覚えきれなかった。ただし
授業はローマ字アルファベット表記でやるので、とりあえ
ず読みは何とかなるが、辞書は本来の文字順なので、結構
戸惑う。ローマ字表記で日本語を習っている外国人が、50音
順のローマ字辞書を引くのが大変なのと同じである。

進度はとにかく速い。186頁のテキストの文法の主要部分は
何が何だかわからないままにほとんど終わった。これは
これで優れた教授法だと思う。サンスクリット語の文法構造
の概略がおぼろげながらつかめる。最初に全体を見渡して、
必要な時に最初から丁寧に見直すというのが、語学上達の
王道だというのが私の持論である。

受講者が完全に理解するまで懇切丁寧に教えていたら
多分8回では最初の名詞・形容詞の格変化すら終わらな
かっただろう。何しろ男性・女性・中性の3つの性、単数・
双数・複数の3つの数に加えて主格・呼格・対格・具格・
為格・奪格・属格・処格の8つの格があって大変だが、
最低でも動詞の活用までやらないと文は全く読めない。

もっとも、インドヨーロッパ語族に属するので、単語や
数は何となく馴染みのあるものもある。実際は単語まで
は到底覚えきれなくて、「バイアグラ」が「虎」の意だと
わかったのが唯一の成果だとは、何とも情けない。

先生でも昔初めてサンスクリット語を学んだときは、
1年では単位が取れなくて、次の年やっと合格したと
おっしゃっていた。来年も継続されるようなので、
是非もう一度挑戦したい。多少知っているだけで、
自己満足に浸れる希有な科目である。

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2017年10月21日 (土)

【同時進行】サンスクリット語(面)始まる

10/20からサンスクリット語(面)の授業が始まった。
平日に1コマずつ8週の授業で、会場は茗荷谷駅から徒歩
15分の他大学。しかも、あまり人生の役に立ちそうもない。

私には飛びつきたいほど魅力的な科目だが、一体他に
誰が受講するのだろう。もし1対1に近い状態で、しかも
全くついていけなかったらどうしようか、とおそるおそる
足を運んだら、びっくり仰天だった。

なんと定員30名満杯。一人の欠席者もない。スワヒリ語
やウイグル語、アラビア語の面接授業で見かけた面々
もお揃いで、放送大学にはこんなに語学マニアが
多かったか、と改めて感心する。しかも既にサンスク
リット語の知識がかなりありそうな方もいらっしゃる。

初回はインド・ヨーロッパ祖語がインド・アーリアへ
広がっていく歴史的過程の説明で、言語学的な
内容だったが、次回からいよいよ、あのわけの
わからないデーヴァナーガリー文字の学習に入る。

いまのところ全くちんぷんかんぷんの文字だが、
ロシア文字、ハングル、アラビア文字、ギリシア文字
簡体字などもなんとか2週間もあれば読めるように
なった。日本人なら誰でもひらがな、カタカナ、1000字
以上の漢字が読み書きできるのだから、まあ
大筋ぐらいは理解できるようになると期待したい。

会場の国際仏教学大学院大学は、入学定員4名
の5年一貫制博士課程のみの大学院大学で、
現学生数12名。徳川慶喜旧邸跡の校地9,107㎡に
6,241㎡のモダンな校舎が建っている。学生一人
あたりの校舎面積が520㎡というあり得ない環境。

全く余談だが慶喜の側室で、子ども6人を生んだ新村
信子は、広辞苑編纂者で文化勲章受章者の新村出
博士の義理の姉(側室に上がる為に新村家の養女に
なって家柄の体裁を整えた)だそうである。私は晩年
の新村出博士にお目にかかったことがあり、感覚的
には新村氏は現代人、徳川慶喜は全く歴史上の
人物で、このミスマッチには驚く。

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2017年8月16日 (水)

【同時進行】@5 A2 B1 合1でエキスパート22/28までget

1学期の試験結果と成績が発表された。受験科目の
感想と成績を書いておく。

「ドイツ語2」15 B     持込不可 マーク式
ドイツ語はずっと@を取ってきたので、ちょっと舐めて
いたが、文章は読めても、細かい文法を問われると
怪しいということがわかった。テキストはサスペンス
仕立ての物語になっていて、結構おもしろい。
講義難度 中  試験難度 中

「英語事始め」17 @ テキスト・辞書持込可 マーク式
テキストをパラパラ見ただけで、あまり勉強もせず
受験した。私には易しいと思えたが、2ちゃんねるでは
難しいという意見が多かった。32年放送大学を続け、
英語の単位を59単位取得した成果が多少は出ている
としたら嬉しい。試験ではテキストも辞書も使わな
いですませたが、いちいち丁寧に確認していたら、
時間が足りないと思う。
講義難度 易   試験難度 易

「技術経営の考え方」11 A  テキスト持込可 マーク式
(前学期終了科目で「同」17は持込不可なので要注意)。
エキスパートの必修科目なので取ったが、東教授の担当
分野以外はあまり興味が持てない。
講義難度 易  試験難度 易

「博物館概論」11 @  テキスト持込可 マーク式
前回「物理の世界」11が準備不足と実力不足で受けら
れなかったために、「同」07のエキスパート有効期限が
きれて再履修する羽目になった科目。あまり興味が
持てないし、平均点も高すぎて、やる気も起きない。
前世紀に取った「博物館学1」「同2」の通信指導
課題は、実際に博物館を訪問して記述式のレポート
を書くという骨のある内容だったが、大学の全国化・
大規模化で、もうそんな中身の濃い通信指導は
望めないようだ。
講義難度 易  試験難度 易

「初歩からの化学」12 A   持込不可 マーク式
高校時代化学は得意科目だったが、60年近く経つと
当然ながら新しい分野ばかりで、興味深いが難しい。
若い頃語呂合わせで覚えた周期表、イオン化傾向
などは今でもしっかり覚えていて、大いに役に立った。
講義難度 難(私には)   試験難度 難

「生物環境の科学」16 @ 持込不可 マーク式
生物系の導入科目でわかりやすい。通信指導や
自習型問題、過去問の解説が懇切丁寧で、
加藤教授のやる気が伝わってきて、好感がもてる。
講義難度 中  試験難度 中

「動物の科学」15  @  持込不可 マーク式
来学期に回そうと思っていたら、試験日程の都合で
急遽受験することにしたので、まる1日でテキストだけ
拾い読みした。かつては難科目と定評があったが、
最近やや平均点が上がっているようで、何とか
助かった。
講義難度 難   試験難度 難

「生物の進化と多様化の科学」17  @  持込不可 マーク式
今回と次回は生物系をまとめて受講することに
なるのでお互いに関連する内容も多く、理解しやすい。
放送大学で勉強したかったのは、こういう科目なのね、
という満足度が高い内容である。
講義難度 難  試験難度 難

「長唄~遊びの文化・歌舞の菩薩」(面)  合

この結果エキスパートは
【自然系博物館】【環境科学】【宇宙地球科学】
【工学基礎】の4プランを一挙に獲得することが
できた。昨年1年間はゼロだったので、やっと
ペースを取り戻した感じである。22/28まで来た。
あと少し。頑張ろう!

 

 

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2017年8月 1日 (火)

【同時進行】サンスクリット語(面)やってみたい

昨日1学期の単位認定試験が終わった。登録11科目
のうち8科目しか受験できなかったが、この解放感は
何物にも代えがたい。おまけに今月は幸いなことに
まだ1日残っていた。7月中に終わらせたかった懸案
事項を片付けるのに、この1日は貴重だ。

まず庭の雑草を引き、さらに頑張って50本あるカイヅ
カイブキの生垣の剪定をする。生垣は昔は私一人の
担当で、秘かに楽しみでも自慢でもあったのだが、
最近は退職した夫と2人でやるので、仕事ははかどるが、
達成感はいまいち。なんとかグーグルストリートビューに
撮影されてもいい程度にはなった。これが怖いから最近
は道路際を念入りに手入れする。

試験結果は自信満々とは言いがたいのだが、一応通った
ことにして、来期の登録科目を物色する。次のエキスパート
は、今期積み残しの「生命科学」に加え「ものづくりMOT」の
2プランを狙う。今期受験した科目が皆合格ならば、エキス
パート全28プランのうち22まで到達したはずである。
いよいよゴールが見えてきた気がする。あと3年、頭と
身体の健康に気をつけなくちゃね。

            (今学期受験科目の成績は17/08/18に加筆)                           
エキスパート「生命科学」プラン ○選択必修 ●選択
 ○「食と健康」12  12年1学期 @
 ●「食品の安全性を考える」08 12年1学期 @
 ●「バイオテクノロジーと社会」09 12年1学期 @
 ○「感染症と生体防御」14 16年2学期 @
 ○「初歩からの生物学」14 16年2学期 @
 ●「生物の進化と多様化の科学」17 17年1学期 @
 ○「動物の科学」15 17年1学期 @
 ○「生命分子と細胞の科学」13  登録未受験
 ●「疾病の成立と回復促進」17  登録未受験
 ●「暮らしに役立つバイオサイエンス」15  登録未受験

エキスパート「ものづくりMOT」プラン
            ◎必修 ○選択必修 ●選択
 ●「環境と社会」09 11年1学期 A
 ●「バイオテクノロジーと社会」09 12年1学期 @
 ●「問題解決の進め方」12  14年2学期 A
 ●「日本の技術革新」08  11年1学期  A
 ●「コンピュータのしくみ」08  13年1学期  @
 ●「産業とデザイン」12  14年1学期  @
 ◎「技術経営の考え方」11 17年1学期 A
 ●「暮らしに役立つバイオサイエンス」15 登録未受験
 ◎「新しい時代の技術者倫理」 新規登録
 ●「海から見た産業と日本」16 新規登録
 ●「技術マネジメントの法システム」14 新規登録

エキスパート以外
  「英語の軌跡をたどる旅」13  新規登録
    「英語で読む科学」15      新規登録
  「和歌文学の世界」14       新規登録
  「サンスクリット語(梵語)」(面) 新規登録
 
若い頃卒業した大学には、サンスクリット語が文学部
専門科目として開設されていて、2回生(関西の大学
では○回生と言う)以上ならどの学部の学生でも
選択できた。大いに興味があったが、それ以外の語学で
いっぱいいっぱいで、到底手が回らなかった。
放送大学でサンスクリット語が勉強出来るなんて、
思ってもいなかった。もう他の面接科目名が眼に入らない
ぐらいサンスクリット語に魅了されている。金曜日毎に
全8回の授業で、負担が大きいので、来期の面接
授業はこれだけに集中することにする。英語2科目は
どちらかは積み残して来期受験にする予定である。
何か科目を残しておかないと、試験後2ヶ月の休み
の間にすることがなくてさびしい(といいながら、
実際にはやったことがない)。

 

 

 

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2017年6月19日 (月)

【同時進行】三味線実技面接授業終了

6/17、18の2日間で神奈川での「長唄~遊びの文化・歌舞の
菩薩」面接授業が終了した。

タイトルだけでは?? 「「遊び」の中に和の伝統を見いだし、
長唄の鑑賞と三味線の実技を通して・・・」とシラバスに書い
てあるが、私の興味は三味線実技の一言だけである。

先々学期はバイオリン、先学期は箏演奏の実技科目に挑戦
してきた。バイオリンはともかく、箏と三味線は初めてである。
後期高齢者のこの年になっても、人生やり残したことは多い。
今から新しいことが経験できるなんて、ありがたいことだ。
尤も、毎回希望者が多くて、抽選はかなりの高倍率だとか。
私はラッキーだったらしい。

なにやら由緒ありそうなお名前の講師は、二期会会員の西洋
音楽の声楽家で、勿論三味線のプロでもあるということにまず
驚かされた。

一人1台用意された三味線におそるおそる触れて、まず気に
なるのが調弦法。手にした楽器は相対音でドソドの音程で、
これは二上がりという調弦法らしい。バイオリンなどとは違い、
唄い手のキーに合わせて、音程はかなり自由に変えられる
ということだ。よし、これでどんな曲でも弾けそうだ。

三味線は猫の皮を貼ると思っていたが、30棹もの三味線を
運び込んで2日間ずっとつきっきりだった老舗和楽器店主
のお話では、現在は犬の皮が多用されているそうで、今回
の楽器も犬。他にはカンガルーや山羊などもあるらしい。

実技は「元禄花見踊」の前弾き部分他だが、最初に
コリャ大変!と想像したよりはるかに上手く弾けるように
なった。勿論楽器演奏が2日で形になるわけはないが、
自分では満足できる程度に上達した。

最後に一人一人個人指導がある。皆それぞれ練習する
大音響の中で、私は秘かに「アイネクライネムジーク」の
冒頭部分や「買い物ブギ」の最後の部分を弾いて見た。
バイオリンを習っているおかげで、左手の動きは多分
他の初心者より楽である。初心者用に棹部分に貼られた
マークを見なくても何とか手探りで指が移動できる。

三味線のイメージは一般には歌舞伎、芸者、門付け
などだろうが、私世代だと、「かしまし娘」の陽気な歌謡
漫才を思い出す。三姉妹の長姉正司歌江の達者な芸
は今でもYouTubeで見られる。彼女はバチではなく
ピックを使っていて、この方が弦の弾き間違いがなさそうだ。
実は戦後まもなく大流行した笠置シズ子の「買い物ブギ」
の伴奏も三味線だと思い込んでいたが、今回ネットで
確かめたら洋楽器だった。作曲者は服部良一とある。

来学期も授業はあって、科目名が変わるので抽選
次第ではまた取れるようだ。もういっぺんチャレンジ
して見たい科目である。

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2017年4月27日 (木)

【雑談】超ヤバッ! 間違えた

とうとう脳の賞味期限がきたかもしれないが、おかげで
ブログネタができた。新年度始まってはや1月、たまには
ブログを更新しなければ、養老院かひょっとしたら鬼籍に
でも入ったと思われないかと気になっていたのだが、
勉強とはご無沙汰な日常なので、書くことがなかった。

今日は今学期最初の面接授業の初日、「音楽学入門」。
最初に出席をとる。あれっ !? 私はなにしろ1985年入学の、
放送大学では化石みたいな古株なので、いつも最初に
名前を呼ばれるのに、最後まで呼ばれなかった。

「名前を呼ばれなかった方いらっしゃいますか?」「はいっ」
自信満々手を挙げる。名簿にないらしい。「事務所で確認
してきます」。自分が間違っているなど微塵も思っていない。

事務所では自分の不注意と過信を反省するはめになる。
「登録済みなのは「音楽入門」で5月の授業ですね」。
そういえば登録の際は同じ学習センターで「音楽学入門」
と「音楽入門」があることは承知していた。登録後、メモ
代わりに間違った方をHPから印刷してしまったのが
失敗の原因である。

選科履修生には入学学期の面接授業1覧の冊子は送ら
れてこない。あの分厚い冊子は、送るのも無駄捨てるのも
面倒で、ネットで十分と思っていたが、やっぱり冊子の方
が一覧性があって間違いがすくないのかな、と改めて気
づく。多分冊子があれば今回の間違いはなかったと思う。

紙の辞書の方が一覧性で勝れているので、電子辞書は
使わないと頑固に主張する人もいるが、なるほど一理
あると言うことがわかった。

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2017年2月12日 (日)

【同時進行】捕らぬ狸の皮算用始まる こんどは三味線やるぞ!

神奈川で面白そうな面接授業を見つけた。「長唄~遊びの文化・
歌舞の菩薩」(面)。 なにこれ? とにかく三味線の実技をする
らしい。先々学期はバイオリン、先学期は箏の実技を受講した。
よし!ついでに三味線も申し込んでみよう。勿論全く初めてである。

通称裏技は今学期限りで学籍が切れる場合はかなり早めから
使えるようで、私も数日前に確認がとれた。幸い受験科目は
すべて合格していたが、「物理の世界」11と「初歩からの化学」12
を受験しなかったので、皮算用では4分野取れたはずのエキス
パートはまたもや0でかなり落ち込む。おまけに一度単位をとった
「博物館概論」07と「数学再入門」07がエキスパートの期限切れに
なって、要再履修だなんて。

次学期は今期取りそこねた4分野に加えて「生命科学」分野を
狙う。まあ一度では無理でも、少しずつ積み残し状態にして
おけば、いつかはグランドスラム達成ができそうだ。
というわけで

【17年度1学期エキスパート関連登録科目】
 「初歩からの化学」12(持ち越し)
 「生物環境の科学」16
 「生物の進化と多様化の科学」17
 「博物館概論」11
 「動物の科学」15
 「生命分子と細胞の科学」13
 「疾病の成立と回復促進」17
 「暮らしに役立つバイオサイエンス」15

【来期以降のエキスパート関連先取り登録科目】
 「技術経営の考え方」11(持ち越し)
 
【その他の外国語】
 「ドイツ語 II」15
 「英語事始め」17

英語は多分私には易しい。しかし放送大学開学以来、再履修
不可以外のすべての英・独・仏・露・アラビア語科目単位を
取得したので(現行科目の未履修を除く)ついでにこれもやって
みることにした。多分やらないと後悔する。

【既修得科目】修得年度・学期・成績     (2/15に一部加筆)
           ◎必修 ○選択必修 ●選択
 【自然系博物館プラン】 ◎1、○1 以上で10科目
○「宇宙を読み解く」13    16年1学期    @
○「宇宙とその進化」15   16年1学期    @
○「科学的探究の方法」11 15年2学期    @
○「ダイナミックな地球」16  16年1学期    B
○「博物館経営情報論」08 08年1学期    @
○「博物館資料論」08    08年2学期    @
●「基礎化学」11       16年1学期    B
●「人文地理学」08      09年1学期    @

 【環境科学プラン】 ○4 以上で10科目 
○「ダイナミックな地球」16 16年1学期   B
○「宇宙を読み解く」13   16年1学期   @
○「基礎化学」11       16年1学期   B
●「食品の安全性を考える」08  12年1学期  @
●「基礎数学 I 」       86年1学期   A
●「エネルギーと社会」11  11年1学期   B
●「身近な統計」12      12年2学期   @
●「環境と社会」09      11年1学期   A
●「バイオテクノロジーと社会」09 12年1学期 @
●「科学的探究の方法」11 15年2学期  @

 【宇宙地球科学プラン】 ○4以上で10科目
○「ダイナミックな地球」16  16年1学期   B  
○「宇宙を読み解く」13    16年1学期   @
○「宇宙とその進化」15    16年1学期   @
●「自然を理解するために」12 13年1学期  A
●「数学再入門」07      07年2学期    @
●「入門線型代数」08     13年1学期    @
●「初歩からの数学」12    12年2学期   @
●「初歩からの生物学」14  16年2学期   @

 【工学基礎プラン】 10科目
●「初歩からの数学」12    12年2学期   @
●「身近な統計」12       12年2学期   @
●「基礎数学 I 」        86年1学期    A
●「入門線型代数」09     13年1学期   @
●「科学的探究の方法」11  15年2学期   @
●「基礎化学」11        16年1学期   B
●「産業とデザイン」12     14年2学期   @
●「初歩からの生物学」14   16年2学期   @

【生命科学】 ○5以上で10科目
○「食と健康」12         12年1学期   @
○「感染症と生体防御14    16年2学期   @
○「初歩からの生物学」14   16年2学期   @
●「食品の安全性を考える08 12年1学期  @
●バイオテクノロジーと社会09 12年1学期  @  

【面接授業】
「スワヒリ語初級:東アフリカ入門」
「音楽学入門」
「長唄~遊びの文化・歌舞の菩薩」

面接授業の抽選結果が出ないと確定しないが、今回登録は
全部で14科目(25単位)。30数年の放送大学生活で最大である。

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2016年12月 5日 (月)

【同時進行】「宇宙の中の惑星・地球。生命」(面)終了

12/3、4の土日2日間で表記の面接授業が終わった。講師は
海部宣男国立天文台名誉教授・放送大学元教授。大人気の
宇宙学系授業で、マニアっぽい受講生が多い。後ろの席の
男性も北海道から来たとのことだった。定員80名。欠席者は
ほとんどなく、教室は過熱気味である。質問も活発で、かなり
基礎知識がある学生が多いという印象。

人類は、天体運行の周期性を知って暦を作ることと、身の
回りの動植物を食用・薬用・毒に分類することから学問を
始めたと思われるが、およそ天文学ほど知的ロマンに満ちた
学問はない。最近は単に宇宙の構造以外に、地球外生命へ
の興味が加わって、関心のない人の方が珍しいのではない
だろうか。テレビの科学ドキュメント番組でも繰り返し扱われて
いて、有名教授はテレビでも引っ張りだこなのだが、その割に
大学進学にあたって天文学を選ぶ若い学生は少ない。何しろ
食っていけない。運良く就職先が見つかったとしても、赴任先は、
日本でも辺境の山の上、世界規模だとチリなど発展途上国の
砂漠の中というのだから、ちょっと二の足を踏むのも無理はない。

というわけで定年後の楽しみに若い頃の夢を実現させたい
という放送大学生にはまさにうってつけの分野なのである。
かく言う私も放送大学第一期生として入学してまず専攻した
のが「自然の理解」で、専攻特論(卒論)は小尾信彌教授
(元学長)の指導で「地球外知的生命体との交信」を書いた
のは、このブログで何度か述べたとおりである。

講義内容は「人類はいかにして「太陽系」を発見したか」
「活動する地球」「惑星探査の成果」「太陽系はいかにして
生まれたか」「無数の惑星と惑星系の発見」「地球の生命・
人類・文明」「地球型惑星と望遠鏡による生命探査」など
網羅的。2日連続、正味11時間20分の授業は疲れるが、
興味深く楽しい授業だった。

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2016年11月 5日 (土)

【同時進行】「生田流箏曲-理論と実践-」(面)初日

2学期が始まってまだテキストも開かないうちに11月になり、
当分先の話だと思っていた面接授業の初日を迎えた。

74年の人生で、一度も触ったことすらない箏の実技指導である。
実家には母の嫁入道具の箏があったが、母が弾いていた記憶は
なく、父が朝から晩までかけていたクラシックレコードの洗礼
を浴びて育った。これまで習った楽器と言えば、バイオリン・
ピアノ・エレクトーンと洋楽器ばかりなので、邦楽の素養が
全くない。

以下は初めての生田流箏の感想だが、何しろたった2時間半の
経験しかないので、間違いも多いと思う。ご指摘頂ければ
幸いである。

箏がピアノ・バイオリン・ハーモニカなどほとんどの楽器と
異なる点は、その調弦法にある。ピアノは12平均律での調律で、
通常西洋音楽で使われるオクターブ12音のすべての音が出る。
バイオリンはピタゴラス音律で調弦し、ピアノとは微妙に異
なった音階がよしとされるが、ピアノより多種類の音程が
可能である(早い話が音が狂う)。子ども用ハーモニカや木琴は
ピアノの黒鍵にあたる音がないので、基本的にハ長調の曲しか
演奏できないが、一応ドレミファソラシドの音が揃っている。
それぞれ楽器固有の音階の中から必要な音をその場で選んで演奏する。

これに対し箏では、予め演奏する曲目を想定して、その曲に
出てくる音程を13本の弦に割り当てておくので、どんな曲でも
弾けるわけではない。一本の弦は左手の押さえ方で基本の音、
半音高い音、1音高い音と3種類の音が出せるが、1音あげる
にはかなり力がいるので、基本的には最初の調弦がすべてと
言ってよい。

昨日習ったのは「さくら」。調弦は壱越平調子(いちこつひら
ちょうし)。私流の西洋音楽風解釈によると、要するにト短調、
変ロ長調の、相対音でのレ・ソ抜きの曲が演奏できる。
すぐに思いついたのが「金色夜叉」(熱海の海岸散歩する、貫一
お宮の二人連れ・・・)や「美しき天然」(空にさえずる鳥の声、
峰より落つる滝の音・・・)の出だし部分ぐらい。これは例えば
ピアノの黒鍵だけで弾ける曲は?と考えて「上を向いて歩こう」
(相対音ファ・シ抜きの曲)を変ト長調で弾くのに似ている。

昼休み「さくら」を一生懸命練習する受講生の中で、秘かに
他の曲ばかり探り弾きしていた怪しい初心者が私である。まあ、
こんなときにはバイオリンで鍛えた相対音感が役に立つ。

定員12名分の箏が用意されており、爪は持参・購入・レンタル
いずれも可。経験者は6名でちょうど半分。初めてでも何とか
なるという印象だった。あと3回の授業では変奏部分もする
ので、だんだんついていけなくなる予感だが、楽しかった。

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2016年8月17日 (水)

【同時進行】(16年1学期)成績発表 @2 B2 合3 ダメだコリャ

(09/10「ダイナミックな地球」16の成績訂正通知により一部訂正)

1学期の成績が発表になった。7科目中4科目しか受験
出来なかったのに、表記のような成績。なさけなや。
来学期はもう少しまじめにやろう(と毎学期決心する)。

各科目の試験結果と感想は次のとおり。今回は
久しぶりで数学・情報・統計系以外の理系ばかりである。

「基礎化学」11  B   持込可・マーク式。
半世紀以上前の大学受験では化学は得点源だったが、
放送大学ですら化学科目は30年ぶりで、すっかり忘れ
ていただけでなく、全く新しい分野が大部分を占めていて、
私にはかなり難しかった。内容は結構興味深かったのに、
試験対応だけの勉強しか出来なかったのが残念。
じっくり復習したい科目であるが、多分やらないだろうな。
講義難度 難(私には)   試験難度 難(私には)

「ダイナミックな地球」16  B   持込可・マーク式
新設科目で過去問もなく、持込不可だと思い込んで
いて試験対策を誤った。 9/10になって試験問題に
複数回答があったとのことで、成績がC→Bになった。
高校で地学を習っていないので、内容は興味深い。
講義難度 難(私には)  試験難度 難(私には)

「宇宙とその進化」15 持込可・マーク式   @
「宇宙を読み解く」13  持込可・マーク式   @
30年以上前、放送大学での最初の専攻は「自然の
理解」で、卒論は小尾信彌元学長の指導で「地球外
知的生命体との交信」を書いた。その当時、太陽系
以外には惑星系はまだ一つも見つかっておらず、
地球外生命の存在は全く未知数だったが、現在では
天空のごく一部の領域だけで、数千個の惑星候補が
見つかっている。たまたま天文学の飛躍的発展の
時期に放送大学に居合わせたことになる。ここ30年
の天文学の発展が一気に理解できる誠に興味深い
講義だった。生涯学習の醍醐味とも言えようか。
講義難度 難   試験難度 中

ウイグル語第一歩(面)    合
スワヒリ語入門(面)      合
ヴァイオリンを学ぼう(面)  合

 

 

 

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