試験

2024年2月 6日 (火)

23年度2学期の受験科目の感想

前回ブログを書いてから半年が経った。2学期の試験が終わってからでももう半月になる。さぼったな!とは思うが、試験が自宅受験になって以来、放送授業視聴もテキスト学習も全く緊張感がなくなってしまった。何しろ放送大学在学39年目で、ほぼ人生の半分である。いい加減やめてもいいのだが、せっかくの第1期生なので、ここでやめるときっと将来後悔すると思い、先頭集団を走り続けている。

さて今学期受験科目の感想・前2学期の平均点・成績 (成績は2/16に追加)

「ビートルズde英文法」21 67.3 68.9  @
英語科目の中では初級相当なので、完全に舐めていたが相当手こずった。私はビートルズ以前のプレスリー世代で、ビートルズの曲はほとんど知らない。ところが授業では、曲は当然知っているという前提で、歌詞の解説はあるが、ウラ拍がどうのだとか、等拍で歌うとか、1行目と2行目は同じメロディだとかが試験の選択肢にもでてきて、ちんぷんかんぷんである。せめて楽譜がついていれば多少は理解できるのだが、こんなに分からない英語科目は他にはない。

楽譜といえば、小学校以来ずっとおなじみの五線譜に音符を記したものしか知らなくて、それならそこそこ読める。ところが先日、作曲家千住明氏の講演を聴き、いわゆる楽器ではない電子音をならべた音楽のための楽譜があることを知った。千住氏の修士課程終了作品で東京芸大お買い上げになったコンピュータ音楽のものなどは、私のイメージの楽譜とは全く違う。確かにテレビのオープニングなどに使われる音程のない音楽作品でも、他人に伝えるには楽譜が必要なわけだが、それがどのようなものか初めてわかった。それ以外にも直線の五線譜ではない円形の楽譜も紹介されて興味深かった。いかんいかん音楽の話になってしまった、っていうかこの科目自体が音楽メインの科目なのだ。

「フランス語II」18 62.1 69.6 @
テキストを見ながら解答できるので、どこかに同じ文章があるのだが、20問全部を探していたのでは間に合わない。初級後半のフランス語としては、まあこんなもんかな、という程度。

「初歩からの宇宙の科学」17 64.6 72.3 @
先々学期に「太陽と太陽系の科学」18、先学期は「宇宙の誕生と進化」19を受験したので、宇宙科学は一通り終わった。1989年に最初に卒業したときも専攻特論は天文分野だったので、その後の驚異的な発展が興味深かった。

「入門微分積分」22 61.7 57.9 受験せず
通信指導は9/10正解だったので、全くついて行けなかったワケではないが、10問とくのに5時間ぐらいかかった。到底試験を受けられるレベルではない。放送大学で微分積分(基礎数学I)を選択するのはなんと1986年以来である。数年前まで履修制限がかかっていて受講できなかった。40年近く前ならまだ高校で習った微積も少しは覚えていたが、思い出すのに時間がかかる。再学期は再挑戦できるかな?

「解析入門18 65.1 69.9 受験せず
通信指導も手がつけられなかった。来学期も難しそう。

と言うわけで目下次学期の選択科目を考慮中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023年8月15日 (火)

【同時進行】来学期の登録 平均点の低い科目を選ぶ

来学期の科目登録が始まった。毎年この時期が一番楽しい。7分野卒業グランドスラム達成前は、専攻分野に縛られて、科目選択の自由度が限られていた。とくに7つめの情報コースは新設されたばかりで、開設科目も少なく、事実上全部必修でもまだ卒業要件にたりず、面接授業で埋め合わせするしかなかった。08年2学期から21年2学期に達成したエキスパート32分野グランドスラム進行中の頃も、各プランの必修科目、選択必修科目の枠の中から選ぶだけで、語学以外は自由に選択できたという実感がほとんどない。エキスパートグランドスラムを終えて、やっとこれから好きな科目だけを選ぶことができると思ったら、コロナ禍で自宅受験になって、一気に科目選択のモチベーションが下がった。

授業科目案内には、平均80点、90点台の科目がずらりと並ぶ。いくら興味があっても、もともと単位はいらないのだから、それなりの授業料を払って受講・受験するからには、やっぱり「やった!」感が必要である。と言うわけで、次学期も平均点の低い物を選ぶことにした。以下科目名の後の数字は22年1学期と2学期の平均点である。

「初歩からの宇宙の科学」17  64.6  72.3
「フランス語II」18      62.1  69.6
「入門微分積分」22      61.7  57.9
「解析入門」18        65.1  69.9
「ビートルズde英文法」21   67.3  68.9 (1学期の積み残し)

さて面接授業。最近家庭の事情で外出することが困難になって、面接は諦めていた。「ハワイ語入門」「サンスクリット語初歩2」「ナワトル語初歩:文法の基礎」「スワヒリ語初歩:東アフリカ入門」などよだれが垂れそうな科目があるが、受講は無理である。尤も家庭の事情以外に、私自身も81歳になると、2日連続朝から晩までという日程は体力的にきつい。ところが今回東京渋谷学習センターでは、ほとんどの科目が「Web(Zoom)授業で実施」となっていて、これなら自宅で受講できる、万歳!万歳!である。来学期以降は日程調整して、是非申し込んで見たいと思う。放送大学の進化恐るべしである。

 

 

 

 

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2023年7月27日 (木)

【同時進行】23年1学期受験科目感想「計算の科学と手引き」19「フランス語 I」18「宇宙の誕生と進化」19

1学期の試験が終わった。いつものことだが、また積み残しができた。「ビートルズde英文法」21である。英語科目の一番易しいところにランクされているので、受験すれば合格はしたと思うが、試しに放送授業を聞いてみたらとても面白かったので、じっくり勉強しようと思い、次学期に回すことにした。そういえば佐藤良明先生の英語は、これまでの科目もついつい引き込まれる魅力があった。実は私はもう少し古いプレスリー世代なので、1960年~1970年代に活躍したビートルズの曲には、夢中になった思い出がないが、これを機会に聴きなおしてみるのもいいだろう。

さて今学期の受験科目の感想(成績評価は8/17に追加)
いずれも平均点が低い科目を狙って選んだものばかりである。

 「計算の科学と手引き」19 22年1学期60.1点 22年2学期65.4点  @
情報コースの導入科目に分類されているので、情報系が全く初めての人も選択しているために、平均点が余計に低めにでているかと思う。範囲が広すぎて、テレビ授業だけでは理解できないところもある。試験は過去問を一応チェックしておかないと、時間的に15問は苦しい。コロナ以前は印刷教材・電卓持込不可だったので、当時なら私には合格の自信がない。

 「宇宙の誕生と進化」19 22年1学期71.7点 22年2学期65.9 @
テレビ授業も印刷教材もついて行けないところが多々あるが、試験は過去問対策でなんとかなる。但し過去問と全く同じではなく、一ひねり工夫してある。この科目もコロナ以前は持込不可だったので、当時ならかなり難科目である。授業内容は非常に興味深い。試験の解答が公表されたので確かめてみたら、10問中2問間違えていた。評価はAのはずなのになぜか@。ゲタが履かされているらしい。

 「フランス語 I」18 22年度1学期76.8点 22年度2学期76.2点 @
授業、試験とも初学者用の標準的な内容で、試験問題もテキストのどこかに解答があるが、全部で25問なのできちんと勉強していないと難しい。何度も書くが初級語学は暗記が全てなので、現在の試験方法では身につかないと思う。

 

 

 

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2023年1月31日 (火)

【同時進行】受験科目感想 「初歩のロシア語」22 「ドイツ語Ⅰ」19 「太陽と太陽系の科学」18

22年度第2学期の単位認定試験が終わった。自宅受験は
時間的に楽だが、あればかりはなんとかならないかと思う。
初級語学は基本の暗記が全てなので、持込可ではあまり
意味がないし、それ以外の科目では持込可は譲歩できる
として、今のシステムでは代理受験、もしくは他人に
相談し放題である。最近のニュースでも就職試験の
WEB替え玉が話題になったばかりだ。これでは放送大学
卒業の学士号の権威が地に落ちてしまう。

さて今学期の感想。(成績評価は23/02/18に追加)

「初歩のロシア語」22 C(ヤバッ!猛復習中)
この場で何度か書いたが、ロシア語は最初の大学で1961年
(落ちこぼれた)、放送大学で「ロシア語」(4単位) 1986年@、
「ロシア語入門Ⅰ」05 2007年@、「ロシア語入門Ⅱ」05 
2010年@と単位を取って、今回が放送大学3回目である。
ずっと@だったので、自宅受験なら多分大丈夫だろうと
タカをくくっていたら、まさかのC。何しろ12年振りだから、
そりゃ忘れるわ。

今回の成果は、ロシア語のパソコン入力がほぼ不自由なく
できるようになったことである。ロシア語のキーボードには
ロシア語固有方式と、ニーモニック方式がある。ふだん
ローマ字でPC入力している者にはニーモニックは格段に
便利で速い。20年以上前、Win95時代に北大スラブ研で
この方式のキーボードを見つけて使っていたのだが、
現在はウインドウズの言語設定から入手できる。ほんの
少しのキーボード配置を覚えるだけで、すぐ直感的に
使える。例えばロシア語で、P、H、B、X と入力しようと
すると、固有方式ではローマ字キーボードの H、Y、D、@ 
の位置を押さなくてはならないが、ニーモニックではR、N、
V、H と入力すればすむ。どこが便利やねん?と疑問に
思う方は、キリル文字を1日勉強すればわかる。
アクセント記号の付け方も検索ですぐ分かって、今まで
特殊記号入力で苦労していたのが嘘みたいに楽になった。
ただしニーモニックでは電子辞書が使えないのが最大の欠点。

「ドイツ語Ⅰ」19 @
ドイツ語の単位は放送大学だけでも38単位取得しているので、
Ⅰならなんとかなる。会場受験なら辞書持込なしだが、
自宅では電子辞書も使えるので、冠詞、名詞、動詞などの
格や人称変化などジャンプすれば一発で正解が出る。これじゃ
勉強の成果が?というのが正直な感想。

今回ドイツ語もロシア語も電子辞書を買い換えたが、
ドイツ語は以前通りジャンプ機能が充実。ロシア語の方は
この前買ったのが08年で、そろそろジャンプ機能がつくかと
期待していたのに、まだついていなかった(コンサイス露和5版)。
ロシア語は変化が複雑なので、ジャンプ機能は是非欲しい。
尤もドイツ語辞書も、1995年に買ったSonyのDATA Discman
(厚さ4cm程の電子辞書大の読取機にフロッピーディスク状の
個別ソフトを入れる電子辞書様のもの)には独和も仏和も
ジャンプ機能があったのに、05年の電子辞書にはまだなかった。

「太陽と太陽系の科学」18 @
はじめて放送大学を卒業した1989年、小尾(元学長)教授の
指導で天文学で専攻特論(卒論)を書いたときには、系外惑星は
まだ一つも発見されていず、存在さえ確たるものではなかった。
現在では系外惑星(太陽系以外の惑星)は数千個見つかって
いる。宇宙科学のめざましい発展の時期に居合わせたことに
なる。私にとって最も興味ある分野だが、テキスト持込が
禁止されたら、かなり試験は難しい。

「計算の科学と手引き」19 
受験せず。来学期の楽しみに残しておく。

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2022年8月 6日 (土)

難科目のはずだったのに・・・過去問通りかよ

怒濤の1学期が終わった。この1学期は正直きつかった。自宅受験に変わった20年度1学期以降3学期間の平均点が、全部60点台以下の「ドイツ語II」19、同じく「記号論理学」14の2科目と、開講から19年度2学期までの平均点がすべて60点台以下という「太陽と太陽系の科学」18に加え、新規開講の「初歩のロシア語」22の計4科目をチャレンジのつもりで科目登録したが、最初から来学期受験のつもりだったロシア語はともかく、「太陽と太陽系の科学」18まで受験を見送る事になってしまった。なさけなや。科目登録時には未定だったバイオリンの発表会が、7月下旬に3年ぶりに開催されることになり、合奏練習で忙しかったからである。一番へたくそなので、こちらも頑張らないと他の人に迷惑をかけることになる。

「記号論理学」14  (8/20追記 成績@)
放送大学歴37年、私にとって最高に近い難科目だった。数学系や物理系などにはもっと難しい科目もあると思うが、それは知識の積み重ねが受講条件に至っていないためだろうと思う。この科目は受講の前提条件はさほど問われていないので、一から始められるのだが、やたらと複雑である。とは言え「これは中学・高校で習ったド・モルガンの法則です」とか言われても、え~そんなの習っていない、と60年以上前に高校を卒業した身には戸惑うことも多い。とにかくテレビ授業を視聴し、丹念にノートを取り、演習問題をこなすというオーソドックスな方法で準備した。式の形式、形成木、タブロー、多重量化、数を数える命題、日本語から形式言語への翻訳・・・と、どれもこれも1回聴いただけでは飲み込めなくて、45分の授業を3日ぐらいに分けてノートを取った。ノートは全てワードで取ったので、単語登録を活用して数学記号の入力がだんだん能率的になり、PCのスキルはおかげでまた少しアップした。

苦労はしたが、この科目を取って久しぶりに、昨日できなかったことが今日できる、昨日まで分からなかったことが今日分かる、という幸せを味わうことができた。2014年に開講されて以来、いつかは選択しようとほとんど過去問が残してある(解答はないものも多い)。過去問全てを念入りに復習したが、試験は全て過去問と同じだった。前4回の試験と違って、今回は時間制限があるので、正直言うと過去問を練習していないと私には時間以内には解けない。2020年以前の会場受験の時は持込不可だったようだが、ノートを手元に置いておかなくてはタブローの規則もあやふやである。過去問の解答を機械的に写したのではないが、過去問の蓄積と印刷教材・ノートの参照ができなければ、私には到底合格不可能な科目だったと思う。

「ドイツ語II」19   (8/20追記 成績@)
テキストはかなり分厚くて、長文の訳読がびっしりあるが、試験は短文の文法問題ばかりである。最初は長文訳読も真面目にやっていたが、時間が足りなくて割愛。試験は動詞関係の正誤問題がほとんどで、これも全部過去問どおりだった。本来なら、辞書持込なしの科目なので、今回は辞書を引けば動詞の変化などは割と楽に解答できる。電子辞書があれば動詞の変化は該当箇所にただちにジャンプできるのでちょっとずるいような気がした。ドイツ語を始めて62年、放送大学で取った単位が36、まだまだこのレベルの試験でも楽々とはいかない。

「太陽と太陽系の科学」18 準備不足で受験せず。来期にまわす。
「初歩のロシア語」22   来期にまわす。
「ナワトル語初歩」(面)  夫が骨折して入院手術する当日だったので受講できず。分厚いテキスト(A4120枚以上)が添付資料として配付されたので、これだけでも受講料分の値打ちがあると思って諦めた。

 

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2022年4月 1日 (金)

【同時進行】32枚のエキスパート認証状が揃った

今日から新学期。私にとって放送大学37年目の春である。公式サイト「数字でみる放送大学」によれば昨年度2学期学生84,751人中10~30代は29,070人だから、多分25,000人ほどは私が放送大学に居座り始めてから生まれた人たちである。

昨日、エキスパート最後の認証状「データサイエンス・リテラシー」と「データサイエンス応用基礎」が届いた。これまで獲得したのと合わせ32枚を並べると、さすがにやった!念願のグランドスラム達成!という感じにはなる。何の役にも立たない自己満足の世界であるのは承知だが、少なくとも勉強継続のモチベーションにはなった。

今学期から単位認定試験の自宅受験方式が変わって、時間制限が課されることになる。ずっと10数年前の光回線ONUとWifiルーターを使い続けていて、特に不自由を感じなかったが、そういえばオンライン科目の受講中に時々停止してしまうことがあったなと思い出し、試験途中に回線が不安定になっても困るので、光回線の会社を乗換え、機器も新しくした。勉強の環境は整ったが、当面の目標が定まらなくて、さあやるぞ!という気分はいまいちである。

私が放送大学に入った1985年頃は、インターネットの前身とも言うべきパソコン通信がネット通信の主役だった。PCにモデムを外付けし、電話回線でダイヤルアップ接続し、主に文字のみのやりとりで、放送大学の学生同士も情報交換をしていた。とは言っても、当時PCを使える学生はごく少数で、設定もかなり面倒だったので、パソコン通信の仲間も限定されていたが、私はとにかく新しい時代に遅れまいと懸命にPC操作を練習して、どうにか放送大学内の情報弱者にならずに済んだ。メールも当初は同一プロバイダ内でしか送信できなかったので、大手のNiftyserve(現Nifty)とPC-Van(現Biglobe)の双方に加入して、未だに両社との縁が切れない。

インターネットで大学の講義が時間を問わず聴け、ネットを利用して試験を受けるのが主流になる時代が来るとは思いもよらなかった。思い起こせば、私の放送大学での36年は、PCの普及と情報化の波が急速に進展した時代と重なる。今回獲得した認証状の「データサイエンス」は、「環境」「国際」と並んで、最近の大学学部新設の流行キーワードである。これからも情報関連の勉強を続けて、時代に取り残されないようにしたい。

 

 

 

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2022年2月18日 (金)

【同時進行】さて次学期の登録は? 難科目を選ぶことにした

とりあえずの目標であったエキスパート32プラングランドスラムを達成して、今度こそ指定分野や科目に縛られずに、好きな科目を好きなだけ選べる至福の時が来た。さて何にしようかな。

放送大学のウリは、現在は情報系と心理系である。学部在籍生の半分近くを占める50代以上の学生にとって、昔、情報系の勉強をする機会は全くなかったと思えるので、その方面の幅広い知識が手軽に得られる放送大学は全くありがたい存在である。これを利用しない手はない。しかし心理系はなあ。なんであんなに人気があるのだろうか。あまり好きになれないのだが。

来期最優先は再開された「初歩のロシア語」22。これは外せない。久しぶりにロシア語の重厚な発音が聞けると思うと楽しみである。それ以外にはエキスパートが終わったら、情報系、外国語、天文学、生物学、国文学、歴史・・・と楽しみにしていたのだが、来期の授業科目案内をみて驚いた。どれもこれも平均点が高すぎる。90点台がずらりと並んでいる。コロナ禍のために、あらかじめ印刷した問題を時間無制限、テキスト・参考書・ネット見放題で解答する方式に変わったから、満点で当たり前かもしれないが、卒業もエキスパートからも解放されて単位取得が必要なくなった身としては、これでは授業料を払う意味がない。

待てよ。その中にも平均点が異常に低い物もある。自宅受験に変わった20年度1学期以降の3学期間それぞれの平均点が全部60点台という択一式科目が4つ。「ドイツ語II」19(66.0、66.4、58.4)「漢文の読み方」19(65.8、64.3、63.7)「記号論理学」14(69.3、69.3、69.4)「エントロピーからはじめる熱力学」20(67.5、67.2、63.1)である。「漢文の読み方」19は、単位は既にもらったが、試験内容が全くの応用問題で、テキストには載っていない文章ばかりだから、平均点が低いのも納得がいくが、後の3つはどうしてだろうか。よしこれを取ろう。何かチャレンジ出来る物を選ぶに限る。と言うわけで、来学期は
 「初歩のロシア語」22
 「ドイツ語II」19
 「記号論理学」14
 「太陽と太陽系の科学」18(自宅受験以前の平均点がすべて5,60点台)と
 「ナワトル語初歩」(面接)
を申し込むことにした。ナワトル語というのは、メキシコでアステカ文明をになった言語だそうである。この科目はコロナ禍が下火にならない場合はWeb開講になる予定で、夫の退職後20年近く夫の顔色を伺いながらでないと2日連続の外出は難しくなっている主婦としては、密かにコロナが終息しなければいいのにと願う気持ちがないわけではない。

 

 

 

 

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2022年2月17日 (木)

【同時進行】エキスパート32プラングランドスラム達成!

2021年度2学期の単位認定試験成績が発表になった。
「AIシステムと人・社会との関係」20    @
「情報セキュリティと情報倫理」18     @
「統計学」19               @
「韓国語Ⅰ」20              @

これで先学期突然加わった「データサイエンスリテラシー」プランと「データサイエンス応用基礎」プランの2分野をgetして、エキスパート32プランのグランドスラムがどうやら達成できたらしい。32プランのうち15プランはすでに廃止または廃止予定という計画性のなさが気に入らないが、先頭集団を走り続けていれば、後から追ってくる人は永久に追いつけなくなると思えばいいか。そういえば、卒業回数の方のグランドスラムも、専攻コースの編成が変わったから、私のようにずっと以前に6回卒業グランドスラムをした学生でないと、7回卒業グランドスラムは出来なくなってしまっている。

エキスパートを最初にとったのは2008年2学期だったから、32分野をとるのに14年かかったことになる。卒業回数の方も、1985年に第1期生として入学して最初の卒業に4年(1期生は編入なし)その後2年ごとに5回卒業して、計6回卒業するのに同じく14年かかった。その後情報コースが新設されて、またプラス2年全科履修生を経験したから、7回卒業には16年費やしたことになる。

どちらが大変だったかと振り返ってみると、卒業の方は3回目までは卒論(専攻特論)が必修で、その後卒業研究と名称が変わって必修でなくなってからも計6回書いたから、勉強量としては卒業7回の方が遙かに多かったが、エキスパートの方は、各プランに必修科目があって、例えば微分積分や線型代数も指定されている。高校でやっていない人には結構負担が重いのではないかと思う。廃止が決まっている「データサイエンス」プランの「数値の処理と数値解析」14などはかなりハードで、必修でなければ敬遠していたに違いない。

32プランが17に減ったのだから、エキスパートのプランも、今後また増えてくる可能性はある。私はむしろ大歓迎である。それよりも出来れば新しいコースが出来て、もう一度全科履修生になって卒業を目指したいものだ。今週末に満80歳になる。まだまだ居座るつもりである。

 

 

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2021年8月21日 (土)

【同時進行】あれっ! また増えた? グランドスラムお預け!?

念願のエキスパートグランドスラム30分野を達成して一夜明けた。認証状等交付願を書こうとして、WAKABAに入り 教務情報→資格取得判定→科目群履修認証制度 と進んでいくと、 えっ!「データサイエンス・リテラシー」と「データサイエンス応用基礎」の2プランが新たに加わっている。「データサイエンス」はすでに取得済みなのだが、これは別物である。2021年度当初のリストにはなかった。「データサイエンス」は廃止されるらしい。なんという計画性のなさか。

一旦30プランに膨れ上がったエキスパートのうち12プランが廃止(または廃止決定)されたので、新たに何か出来るだろうとは予測していた。よし、受けて立とうじゃないか。データ部門はあまり得意ではないのだが、結婚前も結婚後も一度も勤めたことがなく一生専業主婦だったおばあさんでも手に負えないほどではない。慌てて指定科目を確認して、上手くいけば来期に残りの2プランが取れるように科目登録した。お陰様でモチベーションが一気に上がった。

さて21年度1学期の成績
「英語で読む大統領演説」20  マークシート  B
   放送大学の中上級の英語科目はどれも素晴らしい。
   今回も十分満足できる内容だった。成績Bはいかんなあ。

「初歩のイタリア語」17    マークシート  @
   初歩の外国語は基本的な暗記が大切なので、
   印刷教材参照しながらではあまり意味がない。
   概略だけは飲み込めた。

「文学・芸術・武道にみる日本文化」19  マーク・記述併用 A
   前回落とした因縁科目。なんとか合格。

「数学の歴史」19   マークシート    @
   テキスト持込ありでも50分で解くのは結構難しいかも。

「演習初歩からの数学」 オンライン   E
   気がついたらレポートの提出期限を過ぎていた。
   E評価ははじめて。

 

21年度2学期の科目登録 新しいエキスパートの指定科目を最優先した。
「情報セキュリティと情報倫理」18

「AIシステムと人・社会との関係」20

「統計学」19

「韓国語 I」20 

 


   

 

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2021年5月29日 (土)

【同時進行】エキスパート30プラングランドスラムまであと一つ

前回ブログを書いてから3ヶ月以上経過した。その間にアクセスカウンターは3000あまり増えている。せっかく訪問して下さった方に空振りさせて、誠に申し訳ない気分である。何しろ年齢が年齢なうえに、コロナ蔓延地域に住んでいるので、余計なご心配までいただいたかもしれない。ちなみにコロナワクチンの方は、予約可能初日に、ネットで100軒以上の会場を当たり、漸くかなり遠方の医院に空席を見つけて、先日第1回目の接種を終えた。

先学期で大願成就するはずだったエキスパートグランドスラムが、1科目不覚をとったために持ち越しになってしまい、一気にブログ維持のモチベーションが低下してしまった。それでも2月に申請した「学校地域連携コーディネータ」と「データサイエンス」の2プランの認証状が昨日届き、残るは「日本文化を伝える国際ボランティア・ガイド養成」プラン一つになった。今学期こそ目標を達成できると思う。

今学期は、前回不合格だった「文学・芸術・武道にみる日本文化」19に加え、
 「英語で読む大統領演説」20
 「初歩のイタリア語」17
 「数学の歴史」19
 「演習 初歩からの数学」20(オンライン科目)
を登録した。前3科目の通信指導は提出したが、初級語学は基本事項の暗記が最重要課題なのに、テキスト参照可の自宅受験では、あまり意味がない気がするので、今学期は受験を見送る事にするかもしれない。来期こそ大学で受験したいものである。

 

 

 

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